富山の滝37選 ハンノキ滝
滝の全容


富山(とやま)の滝37選
ハンノキ滝


GWシーズンより ハンノキ滝を紹介致します。
幸いにも好天に恵まれ、ソーメン滝までも堪能出来た
最高の滝見日和と成りました。

それでは紹介致します。




ハンノキ滝
概要



雪解け水が多く流れ込む春などに、称名滝の
右側にハンノキ滝(ネハンの滝とも呼ぶ)が
現れ2つの滝が流れ落ちます。

また、特に流量が増した場合には、
ハンノキ滝の右側にソーメン滝も現れて、
3つの滝が並んだ光景を見ることができます!

ハンノキ滝の落差は497 m
(一般には500 mとされる)で、
350 mの称名滝よりも大きいものの、
いつも存在している滝ではないとして、
日本一の落差の滝として
認められおりませんが、
富山の滝37選には
認めれらております。


一般的には、
雪解けシーズンしか現れないことから、

幻の滝

として人気が有ります。






現在、日本一の落差があるのが、
ハンノキ滝の隣にある

称名滝

であり350 mを誇る四段構成の滝です。

国指定の名勝および天然記念物であり、
日本の滝百選に選定されており、
名称は、法然が滝の轟音を
南無阿弥陀仏という
称名念仏の声と聞いたことに
由来すると伝えられている。











称名滝・ハンノキ滝
アクセス




国道6号線を立山方面に進む
立山駅周辺に到着する。
立山駅は右折するが、
そのまま直進 称名川沿いを進む。

すると、写真の様な

室堂33km
称名滝7km
立山有料道路(桂台)4km

の案内板がある。








立山有料道路(桂台)分岐より

右側を進むと立山有料道路
(自家用車は通行出来ません)

そのまま直進すると称名道路に進みます。

称名道路は

通行時間帯が有るので
十分注意して下さい

(通行時間は写真を参照して下さい)

通行料金は無料です。







桂台ゲートは
午後6時に閉まりますので
十分注意して下さい。








駐車場に到着

駐車料金
無料です。




ヤフー地図より
称名滝 駐車場の位置





駐車場より
称名滝の展望台であ

称名橋まで遊歩道を
約1.3kmを 30分
歩きます。


遊歩道等
詳細は称名滝ページへ
こちらへ










遊歩道より正面に
何時も存在していれば、間違いない無く
落差日本一
ハンノキ滝が見える。








ハンノキ滝を中心に
左側に称名滝
右側に、これも幻の滝である
ソーメン滝が見えている。





遊歩道を進むと
滝が大きく見えて来ます!

とても迫力がある
標高差500m




称名渓谷について

この標高差は、称名滝がある称名川が、

弥陀ヶ原(称名川の左岸にかけて、
東西4km、南北2kmに
広がる溶岩台地で、
浸食カルデラであるが、
かつては陥没カルデラとされていた。
高原上を立山黒部アルペンルート
立山有料道路が通る。
また2012年7月ラムサール
条約に登録されました。)

この弥陀ヶ原の台地をV字状に称名川が
浸食したものである。

現在も浸食されており、称名滝は
後退を続けているそうです。


滝の後退について
詳細は
こちらへ









遊歩道 最終地点
称名橋より、残雪が多い

GW中残雪が多い時期は
その先の滝見台は
立ち入り禁止でした。







称名橋より

称名滝
ハンノキ滝

午前中は逆光と水飛沫が多く
称名滝が綺麗に見えませんでした。


綺麗に見えるのは、PMであり、
特に3時から夕方になると
虹も見えるそうです。


称名滝の全容は
称名滝ページへ
こちらへ












称名橋より大日岳側の斜面を撮影
黄緑の新緑が美しい








八郎坂
登山口のある飛龍橋より
ハンノキ滝

落差500mの迫力ある
素晴らしい景観である。


八郎坂については
こちらへ


















標高差500mの壁の一部は
悪城の壁と呼ばれてます。
(称名滝駐車場よりやや手前地点)

悪城の壁とは、
すごく恐ろしく、砦のように人を寄せつけない壁

溶結疑灰岩がつくり出した高さ500メートルの
日本有数の大岸壁。

黒っぽい岩肌は斜長石や黒雲母、角閃石の斑晶
を持つ安山岩から成り立っている。

上部には、なだれの雪食地形があり、
鍋底状にけずられた大きな階段のような形を持ち、
「二階」と呼ばれている。

ここには柱状節理の露頭がみられ、下流に広がる
「惶性寺の壁」と合わせると、

約8.6キロメートルの
巨大な断崖を形成している。
















日本離れを感じる
迫力あるコースを車で進みます!







悪城の壁は
おおかみこどもの雨と雪の舞台です。

詳細はこちらへ




GWは、
早朝であれば、駐車場に空きがあり
待ち時間無く容易に駐車
出来るが、滝の展望台ある
称名橋からでは逆光で
滝が見えない恐れあり


綺麗な滝を見る場合は、
PMがオススメだが
大変な混雑が予測される。

どちらを選ぶか?
いずれにしても、大迫力
行って損は有りません

オススメです!




















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