富山の滝37選 常虹の滝
アクセス・滝の全容


富山(とやま)の滝37選
常虹の滝


由来


大昔、この地にあった蛇歯見池に
生息していた池の主・大蛇が、

神となって昇天する際、
大暴風が起こり、
池が氾濫(はんらん)して
数条の滝となり、

大蛇昇天の跡が数丈をなす
白滝(蛇歯見の滝)なった。


昭和初期に、
高見之通代議士が遊説で訪れた際、
この滝に虹がかかっているのを見て、
「常虹の滝」だと言ったことから、

蛇歯見の滝を
常虹の滝と呼んだ。



因みに
常虹の滝とは
周囲に滝が有り


常虹の滝(蛇歯見の滝)
夫婦滝
不動滝(大滝)
五色ヶ滝


この4筋の滝の総称として


常虹の滝


と呼ばれてます。

また、不動滝は大滝とも
呼ばれて下ります。


他の多くのサイトでは
5筋の滝と書かれてますが、
確認した所
4筋です。









 常虹の滝付近の案内板より
常虹の滝
紹介絵




滝への
ルートは明治末年この景勝地
を広く世に知らせようと地元の

石田房太郎氏

が独力で滝への道を開きました。


アクセス






富山県側より
国道41号線を笹津から
神通川左岸沿いに
さかのぼって細入村に
入ります。

やがて、庵谷トンネルを抜けると
左手に神通川第一ダムが
見えてくる。

しばらくJR高山線に
平行して進むと


正面に猪谷橋が見えてくる。
(写真参照)

猪谷橋の手前右側に

常虹の滝

と書かれた大きな
看板が見える。


アクセスは
この看板に従い
猪谷橋手前を
右折します。






ヤフー地図より
猪谷橋の位置








猪谷橋手前を右折すると
正面に常虹の滝入口と
書かれた案内板があり

その上に
大滝及び常虹の滝の
由来が記載された
案内板が有ります。






大滝及び常虹の滝の由来UP

劣化が激しく読めない
部分が有ります。







常虹の滝 付近にも

ほぼ同様な由来が書かれた
案内板が有りましたので、
こちらも掲載致します。



由来の概要

大昔、この地にあった蛇歯見池に
生息していた池の主・大蛇が、

神となって昇天する際、
大暴風が起こり、
池が氾濫(はんらん)して数条の滝となり、

大蛇昇天の跡が数丈をなす白滝となった。









猪谷橋手前を右折すると

写真の様にルートが


上るルート
下るルー


2ルート有ります。

常虹の滝は、この2ルート
どちらから行っても常虹の滝に行けます。




今回、常虹の滝は
下るルートで紹介します。



上コース

にて常虹の滝に行った場合





猪谷橋手前を右折して

上りルートを400~500m進むと
無料駐車場が有ります。

ここに車を駐車して
道なりに歩きます。







しばらく
歩くと写真の様な左側に
階段の下り口が見えて来ます。

常虹の滝は
この階段を下った地点に有ります。






上りルート
常虹の滝
アクセス図




 






猪谷橋 常虹の滝案内より
下りルートの案内に戻ります。

下りルートより
正面に駐車場が見えて来ます。






駐車場に到着
駐車料金は無料です。

この地点は

『猪谷川河川敷キャンプ場』

平成15年4月に完成
トイレなどが整備され
とても綺麗です。






キャンプ場の上部には
JR高山線の高架橋
が有ります。





猪谷川河川敷キャンプ場
の位置です。













猪谷川河川敷キャンプ場より
徒歩にて、猪谷川を通過します。





橋を通過して
猪谷川沿いを歩きます。







コースはとても整備され階段等も
整備されている。







階段付近より、迫力のある
滝の音が聞こえて来ます。

階段よりコースを進むと
正面に常虹の滝が見えて来ました!

コースより
右側に見えるのが、
五色ヶ滝です。






ここで、もう一度
おさらい


常虹の滝とは
周囲に滝が有り


常虹の滝(蛇歯見の滝)
夫婦滝
不動滝(大滝)
五色ヶ滝

この4筋の滝の総称として

常虹の滝

と呼ばれてます。

また、不動滝は大滝とも
呼ばれて下ります。






常虹の滝

正面に見えるのが、夫婦滝
右上に見えるのが、常虹の滝(蛇歯見の滝)

夫婦滝

この日は、水量の関係なのか!?、
それとも夫婦喧嘩をしているのか?
一筋にしか見えませんでした。


右側の滝が流れておりません。










夫婦滝

その上部に不動滝(大滝)
が見えている。






昭和初期に、
高見之通代議士が
遊説で訪れた際、
この滝(
蛇歯見の滝)に
虹がかかっているのを見て、


「常虹の滝」

だと言ったことから、
その呼び名がついたとされています。





遊歩道は階段状になっており
少し高い位置から撮影しました。

不動滝(大滝)がやや大きく見える。






常虹の滝を過ぎて遊歩道を進む
正面に建物が見えて来ます。







建物は

常虹の滝流しそうめん
早瀬亭

ですが、平成26年8月31日をもって
閉店となりました。














常虹の滝流しそうめん
早瀬亭
より脇の階段を登ると









大トチの根元に祠堂を
しつらえて


白衣観音

が安置されてます。

この観音像は
常虹の滝の命名者
高見之通代議士
ゆかりのものです。



詳細は
下部の案内板を
参照して下さい。
















白衣観音
を過ぎ階段を登ります。







車道に合流

この車道は、このページ
アクセスの最初に紹介した


上りコースです。






階段と車道の合流地点の写真
左脇から登って来ました







上りコース駐車場前を通過します。







車道より、
下コース駐車場が有りました


『猪谷川河川敷キャンプ場』

が見えてます。






やがてコースは
正面に国道41号線が見えてきて
下ります。





猪谷橋
手前 常虹の滝入口に到着します。

そのまま、下コースを歩き
駐車場を目指します。








まとめ

猪谷橋手前
常虹の滝入口より

上コース・下コース

に車道が分かれる。

上コースからは、容易に常虹の滝に
行く事が出来るが、
オススメは下コースより、
猪谷川沿いを歩き

自然と常虹の滝の
マイナスイオンをたっぷり
浴び、白衣観音様の
ご利益を頂き

上コースから戻る、
ゆっくりプランをオススメします。

















 
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