称名滝(称名坂)から登る 大日岳・日帰り登山
称名駐車場〜大日平



大辻山より 大日岳を望む 


大日岳 登山カテゴリー






9月6日 称名滝すぐ横から大日岳を
目指す称名坂より登山を決行する。

当初は、称名滝より
大日岳→奥大日岳→雷鳥平→室堂ターミナルを目指し,
みくりが池温泉で汗を流してから弘法までバスで
行き八郎坂で下山を予定しておりました。

ヤマタケアルペンガイドでは、
室堂平から奥大日→中大日→大日→大日坂→称名滝ルートあり1泊2日・
剱岳の展望と高山植物が魅力の縦走路とあります。
また大日平を過ぎたら牛ノ首尾根・急降下する
大日坂を注意する事とあります。

今回行くコースは、大日平までのルート(大日坂)と
大日小屋を目指すルートが、
かなりのアルバイト(登山)になるので
覚悟して下さいとあります。









スタート地点の称名平駐車場を
目指しますにはゲートがあります。

友人よりAM6時に開くと
聞いて5:50頃に到着すると

なんと9月はゲートが開いている時間が

AM7時〜PM6時


に成っていた。

どうやら確認不足だったらしい。
私も自分で調べず他人任せにした事を反省する。
この当初予定していたプランより

2時間ゲートが開いている時間が短いので、
無理をせず奥大日岳で剱岳の雄姿を眺めて
下山するプランに変更する。

写真はゲート前の看板です。参考にして下さい!








称名平駐車場の地図です。八郎坂もここからです。






ゲートを開くまで時間がありましたので、
立山駅付近の立山山麓スキー場に1970年剱岳の
登頂を陸軍参謀本部測量隊に案内した
宇治長次郎の像を観てきました。

剱岳の長次郎谷など宇治長次郎から命名されており、
その偉大さが伺える。剱岳点の記が有名である。















AM 7時

要約ゲートが開き称名平駐車場に付く




悪城の壁(あくしろのかべ)

称名平駐車場からは悪城の壁と呼ばれる全幅2000m・高さ500m・
一枚岩としては日本一が見られる。

この一帯を称名峡谷と呼ばれ、
立山火山の大噴火で出来た溶岩の大地が称名川によって
深く削られてつくられた。

また、その中で悪城の壁はたび重なる
雪崩によってできた奇観だそうです。







称名峡谷を称名滝向かって右側の八郎坂を登ると弥陀ヶ原 
左側の大日坂を登ると大日平となります。

どちらのコースも急な登山道を一揆に約600m登るので、
辛い坂と呼ばれているが、登りきると素晴らしい高原が待っている。










大日岳までのコースをカシミール標高データで描写したモノです。




標高973m称名平駐車場より
大日坂を経て一揆に標高1600m大日平に出る。

そこには大日平山荘が有り休憩可能です。
そこから又キツイ坂を標高2501mの
大日岳を目指します

頂上付近に大日小屋
があり助かります。

称名平駐車場から大日岳まで

距離約7.5km・標高差1528m





牛ノ首尾根は
雨天など崩落する恐れ
また、滑落事故が多い区間なので
十分に注意して下さい!



最新情報は
ヤマレコ等で確認して下さい!







称名平から大日岳までのカシミールによる地図です。
大日坂の標高線が混んでいる所に注目です。
この後行く大日岳までの標高線も結構混んでいる。楽しみ!





カシミール3Dにて称名坂→大日平→大日岳を描写したモノです。








登山開始



称名平駐車場より舗装された道を称名滝を目指して
800mほど歩いたら正面向かって
左側に大日岳登山口の案内がある。

ここから大日坂のスタートです。
AM7:30





大日岳登山口より
大日岳登山道

コースタイム
所要時間が記載されているので
分かり易い。






駐車場から
大日坂登山口までは
こちらのページを参照して下さい
(バナーをクリック)







前回剱岳・早月尾根)まったく考えてもいなかった
サプリメント補給・今回の登山で試してみました。

内容は、筋肉組織に多く含まれているバリン・ロイシン・イソロイシンの3つ。
これらのは分子構造から分岐鎖アミノ酸(BCAA)と呼ばれている。

このBCAAを登山時に積極的に補給することで、
筋肉の損傷を抑えるとともに痛んだ筋肉をすばやく回復する働きがある。

またBCAAは疲労物質である乳酸を抑制する働きがあり、
筋肉痛対策・注意力・集中力の低下防止にも有効である事を知る。

今回使用したアミノ酸(BCAA)補給はアミノバリュー サプリメントスタイル
アミノバイタル スポーツキューブであり
アミノバリューは登山開始1時間〜30分前と下山時に服用し、
スポーツキューブは登山中1時間毎1袋(1箱4袋入り)を食べながら行動しました

またグリコーゲンの欠乏と血糖の低下によるバテを防止する為に、
ビタミンC入りの飴を大量に持って行きました。水は1L持参です。












大日坂は、
写真の通り綺麗に道が有り除草され整備されて
大変歩きやすい登山道である。

傾斜が強いと聞いていたが、
早月尾根ほどではありませんでした。

途中登山道にベンチが所々にあり、休憩しやすいです。
自分はスタート当初からバテ防止に飴をなめながら慎重に歩く








所々に現在いる表示プレートがあり、目安に成り助かりました。







急坂に入るとモルタルで階段が整備されている。
急な坂を木の根の自然な階段を歩く早月尾根とは比べ物に成らない位、
歩きやすいです。




大日坂の中間地点で猿ヶ馬場と呼ばれる、

広場がある。

第一休憩場所には丁度良い
くらいだと思います。






猿ヶ馬場付近なら見る
大日坂山頂(牛ノ首)結構険しい!

まだまだ登山は始まった
ばかりと痛感される。






猿ヶ馬場を過ぎると
コースは急勾配となり

悪路となる
コースには
ロープや階段が整備されている。





ロープ・階段を登りつめると
牛ノ首尾根に到着します。看板あり!



何度も記載して下りますが
牛ノ首尾根区間は雨天で崩壊しやすいので

登られる際は最新の情報を確認して
から登ることをオススメします。



最新情報は
ヤマレコ等で確認して下さい!








両側が切れ落ちた細い尾根これが
馬の首に見える事から馬ノ首尾根と呼ばれる。
滑りやすく大変危険な尾根である。

落ちたら終わりです。
慎重に行動するベシ!






急坂にロープ箇所も数箇所あります。
3点支持で1歩1歩慎重に!





ロープを登り急坂を登りきると木道に到着する。
なだらかな木道であり、ハイキング気分を味わう






木道を歩くと
視界が開け
傾斜が緩やかになる。

コースより
左側に大迫力の
大日岳が見える。




そして木道
右側には

埋蔵金伝説で有名な
鍬崎山が見える。


鍬崎山 登山
については
こちらへ







現在地のプレート有り!
大日岳まで後3.7kmとあります。





この一帯は

大日平

と呼ばれ
立山弥陀ヶ原と一緒に
2012年7月ラムサール条約湿地に
登録されました。






ルートより
ラムサール条約登録湿地について






ルートには
ベンチが設置されている。

ベンチで
素晴らしい景観を堪能するのも
楽しい!





ラムサール条約プレート
ベンチ場より、しばらく進むと
大日平山荘が見える。







標高1725m大日平山荘に到着!
称名平駐車場より約1時間45分掛る。







大日平山荘には無料休憩所あり、心強いです。
ビールも有りましたが、我慢・我慢です。
この地点で元気が有りましたので
休憩は5分程度ですぐ出発です。






大日平山荘より
山荘の裏側から

富山の滝37選

に選ばれている

不動滝

に行けます。





大日平山荘より
30秒程歩いた展望台から不動滝
が見える。

不動滝の後には
天狗山が見え
その左横には
立山
大汝山・富士ノ折立
が見える。




富山の滝37選
に付いては、バナーをクリック!














大日岳 登山カテゴリー