創楽・登山
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『創楽 登山』
高山植物の宝庫、又は剱岳の展望台として人気が高い大日岳を称名滝側から日帰りで登ります!
①はじめに・称名平→大日平ルート紹介

富山の山 大日岳・登山
①はじめに・称名平→大日平ルート紹介


大辻山より大日岳の展望


大日岳 登山・カテゴリー

    
①日帰り 称名平→大日平 ②日帰り 大日平→大日小屋 ③日帰り 大日岳山頂・まとめ
ヤマレコ
④大日三山縦走 大日小屋からの景観 ⑤大日三山縦走 大日岳より剱岳の景観 大パノラマ ⑥大日三山縦走 大日小屋→奥大日岳
⑦大日三山縦走 奥大日岳→室堂・まとめ
創楽・登山ホーム サイトマップ(もくじ) 富山の山



はじめに



9月6日 称名滝すぐ横から大日岳を
目指す称名坂より登山を実施ました。


一般的な大日岳登山は(ヤマタケアルペン
ガイドでは)
「室堂平」→「奥大日」→「中大日」→「大日岳」
「大日小屋一泊」→「称名坂」→「称名滝」
あり1泊2日・剱岳の展望と高山植物が魅力の縦走
路とあります。また大日平を過ぎたら牛ノ首尾根
・急降下する称名坂を注意する事とあります。


今回行くコースは、一般的なルートと逆で「称名
滝」→「称名坂」→「大日岳」
称名滝側から登ります。山頂までの標高差はあり
ますが、日帰りが可能と言うこうで、称名側から
登ります。このルートの目玉は「登山口」から「
大日平」までのルート「大日平山荘」から「大日
小屋」を目指すルートが、かなりのアルバイト
(登山)になるので覚悟して下さいとあります。


称名平駐車場について



スタート地点の称名平駐車場を目指しますには
ゲートがあります。

このゲートの通行できる時間帯は

7月~8月 6時~19時
その他は 7時~18時


9月では7月~8月より2時間ゲートが開いている
時間が短いので、よく確認して行動して下さい。


サプリメント補給について




前回(剱岳・早月尾根)の下山の膝の痛みより
サプリメント補給・今回の登山で試してみまし
た。

内容は、筋肉組織に多く含まれているバリン・
ロイシン・イソロイシンの3つ。これらのは分
子構造から分岐鎖アミノ酸(BCAA)と呼ば
れている。このBCAAを登山時に積極的に補
給することで、筋肉の損傷を抑えるとともに痛
んだ筋肉をすばやく回復する働きがある。

またBCAAは疲労物質である乳酸を抑制する
働きがあり、筋肉痛対策・注意力・集中力の低
下防止にも有効である事を知る。

またグリコーゲンの欠乏と血糖の低下によるバ
テを防止する為に、ビタミンC入りの飴を持っ
て行きました。水は1.5L持参です。




登山データ

     
山名 大日岳(だいにちだけ) 標高 2,501m(二等三角点)
場所 富山県 立山町
ルート 称名滝側より大日坂・大日平を経て大日岳

標高差 約1,519m(称名平→大日岳)
累積標高+1,682m
累積標高-163m

所要時間 約6時間32分(団体)
     約4時間25分(個人)休憩含

 称名平→大日岳 沿面距離 8,371m
 往路 称名平→大日岳→称名平 沿面距離16,742m
コース時間等、詳細

上り
称名平駐車場 標高982m 7:08出発

大日岳登山口 標高1,044m 7:23着
登山時間15分 距離829m 標高差62m


大日岳登山口 標高1,044m 7:23出発

大日平山荘 標高1,763m 8:53着
登山時間1時間30分 距離3,766m 標高差719m
称名駐車場より
登山時間1時間45分 距離4,595m 標高差781m



大日平山荘  標高1,763m 9:10出発

大日小屋  
標高2,434m 11:13着
登山時間2時間03分 距離3,200m 標高差671m
称名駐車場より
登山時間3時間48分 距離7,795m 標高差1,452m 



大日小屋  標高2,434m 11:16出発

大日岳  
標高2,501m 11:35着
登山時間19分 距離576m 標高差67m
称名駐車場より
登山時間4時間07分 距離8,371m 標高差1,519m 



関連やま小屋 大日平山荘
大日小屋
登山 09月03日(雲り)
単独
登山ルート


称名平から大日岳までのカシミールによる
地図です。「称名坂」の標高線が混んでい
る所に注目です。大日岳の直下も標高線も
結構混んでおります。(急勾配です。)

また「称名坂」を終えて「大日平」の入口
には「牛ノ首」と呼ばれるロープなどが設
置されているやや急勾配の不整地がありま
すので十分に注意して下さい。事後が発生
しております。


登山ルート・カシミール標高グラフ



大日岳 標高グラフ
称名平駐車場→大日岳

沿面距離 8,371m

累積標高差プラス 1,682m
累積標高差マイナス -163m
所要時間 6時間32分(団体)
4時間25分(個人)


登山道3Dイメージ


カイミール3Dより
称名平駐車場→大日岳ルートを描写。
「称名坂」の急勾配が伺えると思います。


付近の施設



大日岳・登山
称名平駐車場→大日平山荘
コース紹介



7:08
AM 7時 要約ゲートが開き称名平駐車場に付く



称名平駐車場
悪城の壁(あくしろのかべ)

称名平駐車場からは悪城の壁と呼ばれる
全幅2000m・高さ500mの岩壁が見えます。
「一枚岩としては日本一です。」この一帯を
称名峡谷
と呼ばれ、立山火山の大噴火で出来
た溶岩の大地が称名川によって深く削られて
つくられました。また、その中で悪城の壁は
たび重なる雪崩によってできた奇観だそうです。




称名峡谷を称名滝向かって右側の八郎坂を登
ると弥陀ヶ原 左側の大日坂を登ると大日平と
なります。

どちらのコースも急な登山道を一揆に約600m
登るので、辛い坂と呼ばれているが、登りきる
と素晴らしい高原が待っている。



称名平駐車場と「称名坂」「八郎坂」
の位置関係です。



称名平駐車場より称名滝方面に舗装道
をあるきます。



7:28
称名平駐車場より舗装された道を称名滝を目指
して800mほど歩いたら正面向かって左側に
「大日岳登山口」の案内があります。



「大日岳登山口」より大日岳登山道
コースタイム所要時間が記載されているので
分かり易いです。


駐車場から大日坂登山口までは
こちらのページを参照して下さい
(バナーをクリック)



「大日坂」は、写真の通り綺麗に道が有り除草
され整備されて大変歩きやすい登山道です。序盤
は、まだ傾斜が緩やかです。途中登山道にベンチ
が所々にあり、休憩しやすいです。



所々に現在いる表示プレートがあり、目安に
成り助かりました。



中盤に入るとモルタルで階段が整備されて
おります。雨天時は滑りやすいので注意
して下さい。



「大日坂」の中間地点で「猿ヶ馬場」と呼
ばれる、広場があります。第一休憩場所に
は丁度良いと思
います。



猿ヶ馬場付近なら見る大日坂山頂(牛ノ首)
結構険しい!まだまだ登山は始まった
ばかりです。





「猿ヶ馬場」を過ぎるとコースは急勾配となり
悪路となるコースには「ロープや階段」が整備
されております。ここは慎重に登ります!



8:25
ロープ・階段を登りつめると「牛ノ首尾根」
に到着します。看板あり! 何度も記載して下
りますが牛ノ首尾根区間は雨天で崩壊しやす
いので登られる際は最新の情報(ヤマレコ等)
を確認してから登ることをオススメします。



両側が切れ落ちた細い尾根これが「馬の首」
に見える事から馬ノ首尾根と呼ばれる。
滑りやすく大変危険な尾根です。



急坂にロープ箇所も数箇所あります。
3点支持で1歩1歩慎重に行動して下さい。



ロープを登り急坂を登りきると木道に到着
します。なだらかな木道であり、ハイキン
グ気分を味わう「大日平」に入りました。



木道を歩くと視界が開け傾斜が緩やかになり
ます。コースより左側に大迫力の「大日岳」
が見えます。



そして木道の右側には埋蔵金伝説で有名な
「鍬崎山」が見えます。
鍬崎山 登山については
こちらへ



現在地のプレート有り!
「大日岳」まで後3.7kmとあります。



そしてこの一帯は「大日平」は
立山弥陀ヶ原と一緒に2012年7月ラムサール
条約湿地に登録されました。



ルートより
「ラムサール条約登録湿地について」



ルートにはベンチが設置されている。
ベンチで素晴らしい景観を堪能するのも
楽しい!



ラムサール条約プレートベンチ場より、
しばらく「進むと大日平山荘」が見え
てきます。



8:53
標高1725m大日平山荘に到着!
称名平駐車場より約1時間45分
大日平山荘には無料休憩所あり心強いです。



大日平山荘より山荘の裏側から
「富山の滝37選」に選ばれている「不動滝」
に行けます。



「大日平山荘」より30秒程歩いた展望台から
「不動滝」が見えます。不動滝の後には
「天狗山」が見えその左横には写真にはあり
ませんが、立山大汝山・富士ノ折立
が見えてます。



富山の滝37選は
バナーをクリック!

次のページでは
大日平山荘→大日小屋までの
ルートを紹介します!




このページのまとめ


【1】
称名平駐車場手前のゲートの通行可能
時間帯は下記の通り

7月~8月 6時~19時
その他は 7時~18時



【2】
称名平駐車場から大日岳登山口間は舗装道
であり、称名滝の一般観光者と一緒のルー
トを通ります。


【3】
大日岳登山道の序盤は急勾配の称名坂を登
ます。先ずは丸太階段などが整備されたル
ートを歩き猿が馬場と呼ばれる休憩ポイン
トを過ぎると、ロープ等が整備された不整
地となります。雨天時など大変滑り易いの
で注意して下さい。



【4】
急勾配な称名坂を過ぎると「牛ノ首」と呼ば
れる細尾尾根を通過して、再度ロープが等が
整備された急勾配な不整地を登りますので、
ここも慎重に通過して下さい。過去に滑落事
故が発生しております。



【5】
牛ノ首を通過してルートが平坦となり木道と
なると「大日平」と呼ばれる穏やか高原地帯
を歩きます。左側に大日岳、右側に鍬崎山が
見える。この大日平周辺は 立山弥陀ヶ原と一
緒に2012年7月ラムサール条約湿地に登録さ
れました。







②日帰り 大日平→大日小屋
ルート紹介

大日岳 登山・カテゴリー

        
①日帰り 称名平→大日平 ②日帰り 大日平→大日小屋 ③日帰り 大日岳山頂・まとめ
ヤマレコ
④大日三山縦走 大日小屋からの景観 ⑤大日三山縦走 大日岳より剱岳の景観 大パノラマ ⑥大日三山縦走 大日小屋→奥大日岳
⑦大日三山縦走 奥大日岳→室堂・まとめ
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