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『創楽 登山』
重太郎新道 奥穂高岳日帰り登山
(⑤重太郎新道(後編)ルート紹介)
このページでは紀奥穂高岳・日帰り登山より重太郎新道(後編)を初心者でも分かり易く紹介します。重太郎新道の核心部の岩場など詳細に掲載!

重太郎新道から登る奥穂高岳・日帰り登山
⑤重太郎新道(後編)ルート紹介

創楽TOP > 山一覧 > 重太郎新道 奥穂高岳日帰り(⑤重太郎新道 後編)

重太郎新道より奥穂高岳後編タイトル
重太郎新道 雷鳥広場から紀美子平区間の様子

奥穂高岳・登山
カテゴリ

                                
①はじめに・ルートデーター・アクセス ②上高地 ③岳沢登山口→岳沢小屋
ルート紹介
④重太郎新道(前編)
ルート紹介
⑤重太郎新道(後編)ルート紹介 ⑥吊尾根ルート紹介
⑦奥穂高岳山頂・まとめ 関連 白出沢ルートから登る奥穂高岳
富山の山 創楽・登山ホーム 創楽 山一覧表(サイトマップ)



このページでは奥穂高岳登山より重太郎
新道の後編「カモシカの立場から紀美子
平」までのルートを詳細に紹介します。

尚 素人が制作した内容なので、参考程度
に読んで頂き、登山は自己責任にてよろし
くお願い致します。



重太郎新道「後編」
このページの目次
重太郎新道の概要
全体的に簡単に説明
重太郎新道「後編」で紹介する
区間の概要
重太郎新道の終盤「三連クサリ」
場について
写真によるルート紹介
カモシカの立場から雷鳥広場 区間
写真によるルート紹介
雷鳥広場から紀美子平 区間
このページのまとめ
重太郎新道より奥穂高岳
カテゴリー



奥穂高岳・日帰り登山
重太郎新道(後編)
ルート紹介 概要


前ページ重太郎新道(全編)より、
おさらい先ずコースデーターから、ここで紹介す
るコースはカモシカの立場→紀美子平までです。

重太郎新道全体
岳沢小屋・標高2,180m8:30出発

紀美子平・標高2,919m 10:56着
登山時間2:26分 距離2,370m 標高差739m 


前編で紹介したカモシカの立場までは
岳沢小屋・標高2,180m8:30出発

カモシカの立場・標高2,522m 9:32着
登山時間1:02分 距離1,286m 標高差342m 


今回このページで紹介する
カモシカの立場→紀美子平までは

カモシカの立場・標高2,522m9:35出発

紀美子平・標高2,919m 10:56着
登山時間1:21分 距離1,084m 標高差397m


前ページより岳沢から紀美子平までの距離は
約2370mなので、距離的にはカモシカの立場は
重太郎新道の中間地点と思われます。高低差は
重太郎新道は739mを稼ぐので、カモシカの立場
までは342m稼ぎました。ここから紀美子平まで
高低差397mを稼ぎます。数字的にみると、それ
程差を感じませんが、実際歩くとこのカモシカの
立場から紀美子平までの区間が岩稜地帯で結構厳
しいルートと感じます。

登山中は、予めインターネットなどで調べ、カモ
シカの立場が大体この重太郎新道の中間地点であ
ることが、分っていた。またカモシカの立場では
正直体力に余力が有り、これは想像してより楽勝
に行けるのではないか?と甘い考えを持っていたが

ここから僅か、距離1084m 標高差397mが

とても辛かった・・・・・個人的には、重太郎
新道は後半が勝負と考えます!


但し、天候が良ければ素晴らしい
景観が堪能出来るだろう!



奥穂高岳・日帰り登山
重太郎新道(後編)概要


後編
カモシカの立場→紀美子平

カモシカの立場・標高2522m9:35出発

紀美子平・標高2919m 10:56着
登山時間1:21分 距離1084m 標高差397m


重太郎新道ルートマップ図
前編地図より、重太郎新道
後編は地図の青い丸で囲んでいる区間です。


青い区間を拡大すると

重太郎新道後編で紹介するルートマップ図
このページ重太郎新道(後編)で紹介する区間

区間詳細
カシミールより 多少の誤差が有ると思いますが、ご了承下さい
勾配=100×標高差(垂直距離)m/直線距離m
勾配に付いてはこちらへ
数値が大きく程、急坂と成ります!


④カモシカの立場 9:35 標高2522m

⑤長い二連ハシゴ 9:42 標高2532m
沿面距離86m 標高差30m 勾配35%


⑤長い二連ハシゴ 9:42 標高2532m

⑦岳沢パノラマ 10:01 標高2670m
沿面距離209m 標高差128m 勾配67%


⑦岳沢パノラマ 10:01 標高2670m

⑨雷鳥広場 10:24 標高2721m
沿面距離209m 標高差51m 勾配26%

⑨雷鳥広場 10:24 標高2721m

⑫紀美子平・直下のハシゴ 10:45 標高2868m
沿面距離409m 標高差147m 勾配37%


⑩紀美子平・直下のハシゴ 10:45 標高2868m

⑫紀美子平 10:56 標高2919m
沿面距離128m 高低差51m 勾配40%




考察
やはり重太郎新道の後編は全体的に勾配がキツイ感
じがします。このデーターだと②長い二連ハシゴか
ら岳沢パノラマまでが、勾配が有り、体力が消耗す
ると感じるが自分の場合、この区間はクサリが整備
されていたので思っていた程、脚の負担は無かった!

⑨雷鳥広場は、正直登山中は夢中に成り気が付かず
通り過ぎました地図の位置はガイド本から割り出し
てます!自分的には、この⑨雷鳥広場から⑩紀美子
平・直下のハシゴまでの区間がとても厳しかった!
とにかく、成れない岩場歩き・想像以上


重太郎新道後編で紹介する標高グラフ
カシミール3Dグラフより重太郎新道(後編)
カモシカの立場→紀美子平


重太郎新道後編で紹介する立体図
カシミール3Dより重太郎新道
カモシカの立場→紀美子平までのルート
を紹介!


重太郎新道 紀美子平直下
三連クサリ場について


重太郎新道終盤の三連クサリ場の立体図
紀美子平直下の三連クサリはしっかり整備さ
れているので以外と登りやすい!
しかし 油断は禁物!


重太郎新道終盤の三連クサリ場の様子
三連クサリより 登り最初のクサリの様子
岩場に○の印が有る!目安に良い!!


重太郎新道終盤の三連クサリ場の様子2
三連クサリ登っている様子




重太郎新道(後編)
カモシカの立場→紀美子平
ルート紹介



写真による重太郎新道の紹介よりカモシカの立場
9:35
カモシカの立場を出発


写真による重太郎新道の紹介より二連ハシゴ
9:42
⑤長い二連ハシゴの様子
(重太郎新道ではもっと長いハシゴ)
しっかり固定されている!


写真による重太郎新道の紹介より急勾配のクサリ場
⑥急坂 クサリ場の様子
(急坂であるが、意外と登り易い)


写真による重太郎新道の紹介より岳沢パノラマ直火の様子
⑦岳沢パノラマ直下の登り
(とても高度感がある!)


写真による重太郎新道の紹介より岳沢パノラマ
10:01
岳沢パノラマに到着


写真による重太郎新道の紹介より岳沢パノラマからの景観
岳沢パノラマより
焼岳・上高地


写真による重太郎新道の紹介より岳沢パノラマからの景観より西穂高岳
岳沢パノラマより
奥穂高岳・ジャンダルム




重太郎新道(後編)
雷鳥広場から紀美子平
ルート紹介


写真による重太郎新道の紹介より雷鳥広場付近の様子
⑨雷鳥広場付近の岩場
(岩にペイントされた○印を目指して登ります。)


写真による重太郎新道の紹介より岩稜地帯の登り坂
この岩場登りが重太郎新道・試練の場
急勾配で険しい
ペース配分に注意して登りました。


写真による重太郎新道の紹介より紀美子平直下のハシゴ
⑩紀美子平
直下のハシゴの様子
(ここまで来たら紀美子平はもう少し)


写真による重太郎新道の紹介より三連はしごの様子
先ほど
紹介した⑪三連ハシゴを登り


写真による重太郎新道の紹介より紀美子平の到着
⑫紀美子平に到着です!


写真による重太郎新道の速度グラフの紹介
上のグラフはカシミールより速度を表してます。

河童橋より快調に飛ばしているが、高度が上がる
に連れ速度が下がっている事が分ります。
このグラフより○で囲んでいる部分が重太郎新道
です。速度が最も下がっています。また大きな休
憩は取ってませんが、こぎざみに小休憩しながら
登っている様子が伺われます。



次のページは
吊尾根の紹介です。


このページのまとめ


【1】
カモシカの立場から紀美子平までの区間は
二連ハシゴから岳沢パノラマまでの区間が
最も勾配がキツイが、クサリ等が整備されて
いるので意外と登りやすく感じた。実際歩い
て辛かったのは雷鳥広場からの岩稜地帯で
あった。ゆっくりペースでのぼりました。


【2】
岳沢パノラマからは奥穂高岳の景観や上高地
・焼岳などの景観がとても美しい!


【3】
ルートは足元が悪い箇所にはクサリやハシゴが
整備されているので、難易度は低いを思われる
が、雨天などスリップする恐れが有りますので
油断せず慎重に行動してください。






⑥吊尾根ルート紹介

奥穂高岳・登山
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ルート紹介
④重太郎新道(前編)
ルート紹介
⑤重太郎新道(後編)ルート紹介 ⑥吊尾根ルート紹介
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