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『創楽 登山』
5月残雪期 立山登山・立山雪の大谷ウォーク(⑤雄山→大汝山→富士ノ折立)このページでは雄山から立山の最高地点である大汝山を経て富士ノ折立までのルートを紹介します。アイゼンは必須です。眼下に黒部湖が見えます。

5月残雪期の立山登山・立山雪の大谷ウォーク
⑤雄山→大汝山→富士の折立

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5月残雪期の立山登山・立山雪の大谷ウォーク(⑤雄山→大汝山→富士の折立)
残雪期
大汝山3015mより剱岳の景観

残雪期・立山登山
カテゴリ

   
①はじめに・アクセス ②室堂→一ノ越 ③一ノ越→雄山
④雄山からの景観 ⑤雄山→富士ノ折立 ⑥立山 雪の大谷
関連 11月新雪期 立山ギャラリー
素晴らしい景観です。
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はじめに


前ページよりこのページでは、
雄山から大汝山を経由して、
富士ノ折立までの区間を紹介致します。

雄山から大汝山までのコースは雪に覆われ
大変滑りやすいトラバースコースであり、
ロープが整備されてますが、十分に注意を!
アイゼン・ピッケルが必要です。

大汝山から富士ノ折立は比較的 穏やかな
コースと思われたが、この富士の折立付近
の遭難が多く、今回天気が良かったので穏
やかに感じられたが、天候次第で最も危険
な地点になる恐れがあるので、この地点も
十分に注意が必要です。


最後は、僅かな岩場登りで
富士ノ折立に到着です。

天気が良ければ富士山
そして、後立山連邦・剱岳
下界には黒部湖が見える
素晴らしい展望台です。

下山は往路を下ります。




コースデータの紹介



【雄山】
標高3,003m 10:10出発

富士ノ折立2,999m 11:00着
歩行時間50分
距離1,039m 標高差-4m

室堂より時間 時間2:30
距離3915m 標高差549m


残雪期 立山・登山
カシミール軌跡地図よりコース


残雪期 立山・登山
カシミール標高グラフよりコース


残雪期 立山・登山
カシミール3Dよりコース


残雪期 立山・登山
室堂側よりコース





写真によるコース紹介


気象条件に応じて環境が大きく変動
しますので、目安程度に読んで頂き、
くれぐれも自己責任でお願い致します。


残雪期 立山・登山
10:10

雄山より大汝方面の案内に従い進みます。
室堂から雄山までも必要だがここから
(雄山から富士ノ折立)までの区間は
アイゼン・ピッケルは必須


残雪期 立山・登山
いきなり急斜面の残雪地帯を
トラバースします。ロープが整備
されていますが足元も悪く
アイゼンの装着をオススメします。



残雪期 立山・登山
トラバース中より斜面の状態
かなりの急斜面滑落すると、
大変な事になると思われます。


残雪期 立山・登山
残雪のトラバース地帯を通過し
後ろを振り向き雄山を撮影した物です。


残雪期 立山・登山
急斜面の残雪を通過すると今度は、
後立山側の残雪地帯にトレースが
あるのでトレース通り歩きます。
トレースを黄色線で描写しました。


残雪期 立山・登山
残雪地帯より室堂側を、
パノラマ写真で撮影しました。


残雪期 立山・登山
残雪地帯を歩いてる様子
比較的 穏やかと感じる。


残雪期 立山・登山
残雪地帯のコースは後半
後立山側から室堂側に変わります。

穏やかに感じる後立山側から
急変して室堂側は急斜面の
トラバースとなりますので
注意してください。
ロープが整備されてます。





残雪期 立山・登山
10:33
急斜面の残雪トラバース地帯を通過すると
立山・最高峰大汝山(標高3015m)に
到着です。正面に剱岳が出迎えてくれます!


大汝山からの眺望


残雪期 立山・登山
雄山では大汝山の影で見えなかった
白馬岳を含め後立山連邦の山並みが
綺麗に見えます!


残雪期 立山・登山
白馬方面をUP


残雪期 立山・登山
大汝山より
カシミール3Dにて白馬岳方面を描写


残雪期 立山・登山
大汝山より大日岳を撮影

雪に覆われてミクリガ池・
ミドリガ池は確認出来ません
大日岳の下部に地獄谷の
水蒸気が見える。


残雪期 立山・登山
大汝山より夏場の室堂周辺
ミクリガ池 ミドリガ池の
位置が確認できる。


残雪期 立山・登山
地獄谷UP


残雪期 立山・登山
同地点 夏場UP


残雪期 立山・登山
大汝山より富士ノ折立を撮影
大汝山より
映画 春を背負って 舞台
大汝休憩所の屋根が見えてます。

大汝休憩所は
殆ど雪に埋まっていました。





大汝山→富士ノ折立
コース紹介


残雪期 立山・登山
大汝山より平坦な残雪地帯を歩き
富士ノ折立を目指します。
天気の良い日は気持ちが良い、残雪山
歩きですが、天気が崩れると進む方向が
不明となり大変危険な地帯です。

2013年5月にも遭難事故が
発生しておりますので
十分に気を付けて下さい。


残雪期 立山・登山
富士ノ折立
2013年5月遭難事故については
バナーをクリック


残雪期 立山・登山
富士ノ折立に
2名先客が居ます。


残雪期 立山・登山
富士ノ折立に到着
岩を登ります!!ロープや鎖などは
整備されて下りません。慎重に三点
支持にてゆっくり登ります!


残雪期 立山・登山
富士ノ折立 再度位置、確認


残雪期 立山・登山
10:55
富士ノ折立に到着
この地点も後立山連邦が美しい


富士ノ折立からの眺望


残雪期 立山・登山
剱岳方面


残雪期 立山・登山
鹿島槍ヶ岳・針ノ木岳方面


残雪期 立山・登山
大汝方面


残雪期 立山・登山
富士ノ折立から黒部湖が良く見える。


残雪期 立山・登山
黒部湖UP


富士ノ折立 由来


富士ノ折立の名の由来は、
富士権現が祀られていた
ことによるといわれます。

その昔
立山三山はそれぞれ、
「日本三霊山」(富士山、白山、立山)
に見立てられていたようで、
雄山には立山大権現、大汝には白山神
が祀られていました。
多くの立山曼荼羅には、富士ノ折立の
あるべき場所に富士山の絵が描かれて
いるそうです。
快晴なら富士ノ折立から富士山、
白山を拝むことが出来ます。


残雪期 立山・登山
カシミール3D
富士ノ折立より富士山


残雪期 立山・登山
カシミール3D
富士ノ折立より白山


残雪期 立山・登山
富士ノ折立でしばらく
景観を堪能し下山を開始する。

残雪期は富士ノ折立から先
(真砂岳方面は通行止め)
従って往路を辿ります。

その際、富士ノ折立→大汝山にて
真近で雷鳥に出会いました。
とても感動的!!


残雪地帯の下山は大変滑りやすく
雄山から一ノ越間は急斜面なので
特に注意して下山しました。



下り
富士ノ折立10:55→ 室堂 13:10
登山時間 2:15







⑥立山 雪の大谷


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④雄山からの景観 ⑤雄山→富士ノ折立 ⑥立山 雪の大谷
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