ファインモールド
1/48 Xウィング・ファイター 製作日誌

胴体・塗装




 プラモデル製作
日誌
 ①はじめに・
キット紹介
 ②胴体・塗装  ③翼の組立・塗装
 ④翼デカール・汚し
 ⑤仕上げ・スタンド   ⑥まとめ・ギャラリー
      ギャラリー 






早速、製作に入ります!今回の組み立ては、
予めランナーに部品が付いている状態で塗装を試みる事にしました。
理由は、塗装後に部品を外しても、その外した跡が大部分隠れると感じたからです。














胴体部品上部をランナーから外した状態です。
ランナーと部品を結ぶゲートが部品の表面では無く、
下部品の接合部に付いてます。これなら隠れますが、
綺麗に段付を落とさないと、上部部品を下部部分との境目に隙間が開くので、
綺麗に切りとります。







今回機体色はMrカラー315グレーを使用、
エアーブラシ用薄め液にて塗装する。缶スプレーの場合は、
タミヤ製エアーモデルスプレーAs-16「ライトグレイ」です。このエアーブラシ用うすめ液は、光沢度を上げる特殊希釈剤で有り、Mrカラー1こ対してうすめ液1~2の割合で混ぜ希釈するとあります。私はMrカラー1に対してうすめ液2にて使用しました。
(大体です)

濃いとエアーブラシの先端から塗装中に蜘蛛の糸のようなモノが出るので、
それを防ぐ為やや薄めに使用しました。良いアイデアがありましたらお聞かせ下さい


今回の塗装は、キットの素晴らしいモールド類を生かしたく、
厚塗りだとせっかくの鋭いモールドが、台無しになる恐れが有るので、サフ掛けを省略したが、何とか無事塗れました!一応塗装前に部品類は、中性洗剤で軽く洗浄する。











エアーブラシにて塗装が終了した胴体上部です。







ウォッシング






いよいよ、今回の塗装ポイント汚しに入ります。
汚しは色々方法はありますが、

今回は良く見かけるベーシック的なウォッシングを実施してみます。

一般的では、エナメル系塗料を使用します。ラッカー系の下地にエナメル系の上掛けの相性(まじらない)は最適です。


詳しくはこちらへ

今回は、フラットブラックを希釈した塗料す使用しました。








薄めたエナメル系フラットブラックを胴体に塗った状態です。
全体に薄く延ばす感じで筆にて塗りました。









溶剤を含ませたティッシュなどで拭き取ります。
この時、完全に拭き取りスジ部分のみ黒く残る事を、
スジ入れと呼び、部分的に汚れを表現するように残す事をウォッシングと呼ぶそうです。
今回この胴体上部は、見本を見るとそんなに汚れていないので、
結構拭き取りました。拭き取る方法は、フロントからリアに掛けて真っ直ぐ拭き取ります。
実感の有る、いかにも高速で付いた汚れを表現を目指します。

フォースの感じるままに拭き取りをするのも面白いが、
仕上がりは保証できない(冗談)!! 









ウォッシングを終了すると、今度はデカールを貼ります。
デカールは、貼る必要な部分のみ切り取り水に付け貼付けます。位置に注意です。

重要
今回は、ウォッシング中にデカールが捲れるのを恐れて、
ウォッシング後にデカールを貼りますが、ウォッシング後の表面は、エナメル系溶媒だと、乾燥してもベトベトして手で持つと指紋が付きます。

デカールを貼り良く乾燥してからウォッシングするのも手だと思いますが、分かりません














デカールを貼った状態です。
凸部分の貼付けが綺麗に仕上がりましたが、
これは、写真左に有るマークセッターを使用したからです。

使用方法は、水を付けたデカールを所定位置に置き綿棒などで、
水分をデカールから抜き固定します。
その後デカールの上からマークセッターを塗ります。
しばらくするとデカールが馴染んできて、その後綿棒などで、
押すと綺麗に凸部分に密着します。私は面積が大きい場合、
ティッシュに水を少々含ませ指で押さえました。
結構デカールのシワも無くなり良かったです。
デカールの貼付けは、この胴体より後で紹介する翼の部分が大変でした。











胴体上部のデカールの添付を終了してサイド部分の貼付けをする際、
大体の位置を確認している所です。











横面のデカールは一体物でしたが、
デカールの必要な部分以外が、目立つ現象(シルバリング)を防ぐ為、
一体であったデカールを写真の様に必要な部分のみ切り取りました。
(出来るだけ余分なデカールを貼らないベシ!











横部のデカールを貼った状態です・
一体であったデカールを解体したので、貼る際は、位置決めを丁寧に実施しました。







パステルによる 汚し・シャドー







今回、このXウィング汚しに、重要な汚し方法の一つであるパステルによる汚し・シャドーを入れます。ウォッシングでは表現が難しい、すす汚れなど、乾いてついた汚れを表現するには最適な方法です。航空機などの排気管などの汚れにも最適だと思います。

パステルは絵の具屋さんで購入しました。













パステルを400番程度のペーパーで写真の様にこすり、粉状にします。









その粉を筆で汚しや影の付けたい部分に、こすり付けました。
写真○で囲んだ部分などです。

ここで使用する筆は専用として水気を絶対付けないように注意しています。
筆が濡れると表現が変わる事を恐れて・・・












ボデー全体的に汚し付けた状態です。写真では分かりずらいですが、
パステルは黒色以外にカーキ色など、
部分的に入れコントラストを上げました。ついつい、やり過ぎ傾向なので注意しました。










作業は、胴体上部後方のメカ部分の塗装に入りました。
写真では、光が入って分かりずらいですが、
右側の網目など、エナメル系ブラックでスジ入れを施しました。










R2D2の塗装・デカール貼りに入ります。
はっきり言ってこの部分の作業は、緊張した部分です。

先ず、R2D2ボデーのホワイトを塗りますが、
下の色が透けて見え何度も筆で塗りを重ねました。
また頭部の青い部分はデカールですが、写真を見ても分るように曲面で有り、
大変小さいデカールでしたので、気を張った所です。

この部分もマークセッターが無ければ、
シワ無しで曲面を貼る事は、不可能と感じた所です。











カールを貼り終えたR2D2です。貼り付け部分が多く、
混みあっているので、完全に乾いていない内に、隣のデカールを貼る際、

少し触れて、ずれるのを恐れて、2日間に分けてデカールを貼りました。

(ほぼ完全に乾いてから、隣のデカールを貼る)












完成したR2D2を付けた後部メカ部分を胴体に付ける。
その後、ウォッシングを掛け、
乾燥しても指紋が付きやすい状態や+パステル部分も指紋が付くので、
指紋を確認後(指紋があったらエナメル溶剤を筆に付け擦り指紋を消し去る) 

クレオス水性・つや消しトップコートを掛けました。
このトップコートはデカールの上からも掛ける事が出来る優れものです。
これにより塗装後のボデーは落ち着きを見せ触っても大丈夫な状態に成りました。


トップコートの使用の注意点はこちらへ



















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