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『創楽・ホビー』 国産プラモデル50周年記念
日本最初のプラモデル「マルサン商店・ノーチラス号」の製作について記載します。やや精密に改良を加えてみました。
③塗装

日本最初のプラモデル
マルサン製 原子力潜水艦ノーチラス号製作日誌
③塗装


マルサン商店ノーチラス号
カテゴリ

①はじめに・船体接着 ②パテ埋め・サフ掛け ③塗装
④潜望鏡・デカール ⑤完成・まとめ
模型ホーム プラモデル製作日誌 創楽ホーム



はじめに


とりあえず、船体パーツを貼り合わせ、サフ
掛けを実施し貼り合わせ具合を確認後、船首
・船尾のパーツを付けます。このパーツも難
癖が有り、貼り合わせが合いません。

パテにて修正し取り付け後、再びサフを掛け、
パーツの取り付け具合を確認する。その後塗装
に入ります。塗装色は、上の写真の様に、黒か
濃いグレー一色といった具合ですが、単色だと
寂しいので色々検索すると、竣工当時は明るい
グレーとブラックのツートンで有り、船底は赤
色が塗られていたらしいと有る。
更に検索する
ピットロードから1/700ノーチラス号が発売
されており、その塗装データを参考に塗装する
事にしました。




塗装の紹介



先ずは、船首部分のパーツを取り付けます。
船首部分のパーツはすんなり取り付けに
成功しました。



船尾のパーツは船首とは大違いで、パーツの
差し込み口と船体の取り付け部分が合わず、
カッターで削りながら取り付けます。当然船
体とパーツとの隙間が大きくパテにて埋める
作業に成ります。写真は、パテを盛った所で
す。小さなヘラで慎重に付けました。



パテが完全に乾燥してからペーパーを掛けます。
ペーパーは、400番→800番→1000番の順です。
ペーパー掛けを終了してなら、凹スジに入ったパ
テをカッターにて、取り除きます。写真は、パテ
磨き終了後、サフを掛け確認後、不十分で有った
部分に再びパテを盛った所です。最新のキットで
は有り得ない苦難です!!(楽しみの一つか?)



苦難の末、完成した船尾部分です。
何とか、形に成ったか!?



とり合えず、今回取り付けを見送ったパーツ
のタンク?カタパルト?部分を作成し、組み
上げた船体に乗せて見ました。
こんな感じです!どうかな??





サフが完成した船体です。
いよいよ塗装に入ります。



塗装は、このページ最初にも記入しましたが、
パッケージの様に単色だと単調なので竣工時の
ツートンカラーとします。

先ずは船底を溶剤系の皮膜が強いMrカラースプ
レーを使用するので最初に塗りました。使用し
た色は艦底色です。

塗装に至って
サーフェイサーは吹きはじめてから、1ヶ月
以上放置すると、塗膜表面が酸化しサーフェ
イサーのバインダー効果が、低下します。サ
フは、プラー表面と塗装の接着剤の役をして
いるので、サフの乾燥時間は5時間以上設け
塗装作業は24時間以内に行うことが望まし
いと有ります。



缶スプレーによる塗装が終了して、
一晩乾燥を掛けました。



完全に艦底色が乾燥した事を確認してから、
船体にあるスジに沿ってマスキングを施しま
す。ホームセンターに安く売っているマスキ
ングテープは、テープを剥がす際に跡が残る
ことを懸念して、模型用のタミヤから発売さ
れているマスキングテープを使用しました。

マスキングされていない部分(船体上部)は、
1000番ペーハーを掛け、塗装段付を取り
下地を整えました。



久々にエアーブラシを使用します。自分の場合
エアーブラシの保管は、先端部分を分解した状
態で、専用ケースに入れて保管しています。

先端部分の洗濯バサミは、先端ノズル
の保護です。一応



私の場合は殆どが、タミヤアクリルカラーを
使用しているので、アクリル用溶剤に先端部
分をドブ漬けしてます。過去に、詰まった経
験をした以来からです。



今回船体上部に使用するダークシーグレーと
溶剤です。薄める比率は塗料1に対して溶剤1
程度です。ラッカー系の場合は塗料1に対して
溶剤3具合と良く聞きます。 アクリル系は乾
くのに時間が掛りますので慎重に慌て無いで
す!薄く何度も塗りました。



無事エアーブラシにて塗装が完了した状態、
写真は乾燥中です。アクリルカラーは乾燥が
遅いので慌てず一晩寝かします。

乾燥が速いラッカー系の塗装は、今回の様な
12月の塗装は、湿度が高く乾燥を妨げ塗装
表面が白くなる(カブリ)を起こしやすい
が、今回使用する、水性アクリルカラーは
、湿度の影響を受けずらいのが、特長です。



船体上部の塗装が終了すると、今度はスジ入
れをします。使用した塗料はタミヤ製エナメ
ルカラーのフラットブラックです。基本的な
スジ入れは塗料の相性を考え(下地塗料が溶
けない塗料)をスジ入れを施し、はみ出した
部分を、溶剤で拭き取る方法を取ります。自
分の場合下地が水性アクリルですので、スジ
入れはラッカーでは塗料を溶かしますので、
エナメル系となります。そのエナメル系も全
く溶かさない分けでもないので、極力はみ出
し部分を少なくする為に、マスキングテープ
を貼りました。塗料毎の相性は、このページ
下記に記載します。筆塗りです。



スジ入れを入れて、エナメル溶剤にて拭き取
り凹部分に塗料が綺麗に残り、スジ入れは成
功しました。恐れていた下地のアクリル塗料
溶け出すことも無く!拭き取りの方法は、テ
ィシューペーパーにホンの僅かに溶剤を含
ませ、指で慎重に拭き取りました。



上の文章ですと、アクリルカラーからエナメ
ル系カラーは塗装できましが、下の図Bの
「お約束」では×に成っています。スジ入れ
など重ね塗りは、下地の塗料はラッカー系が
一番安心です。(図A)




スミ入れが完了したら、今度は船体センタ
ー部分の塗装です。艦底に貼ったマスキン
グテープをそのままにして、スミ入れが完
了した船体上部にマスキングを施し、塗装
面のみを出します。塗料はスミ入れに使用
したエナメル系のフラットブラックを溶剤
で薄め、エアーブラシにて塗装しました。
今回アクリルカラーの上からエナメル塗料
を実験的に塗装しましたが、混ざる事無く
無事塗装が完了するが、乾燥に非常に時間
が掛りました。やはりこのエナメル系塗料
は大きい面積を塗るには適さないのか?次
回のエナメル塗料は、良く汚しに利用され
るウォッシングに使用する予定です。



船体の塗装乾燥の待ち時間に船体上部に付け
る部品の加工を実施しました。このパーツの
厚みが厚いと感じましたので鉄やすりで削り
薄く加工し、塗装しました。色は、ベースが
メタリッグレー・小さな凸がシルバーです。
面相筆を使用



完成した船体上部です。部品を薄く加工したので、
シャープに仕上がったと自己満足する。

写真はこの後のページで紹介するデカールを
貼った後に撮ったモノです。




塗装が乾き、マスキングテープを外した状態です。
マスキングテープからの塗料のにじみなど無く、綺
麗に3色に分類されました。タミヤ製のマスキング
テープは、オススメです!!
私的では船尾のラインが結構好きです。







④潜望鏡・デカール

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④潜望鏡・デカール ⑤完成・まとめ
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