小池新道・西鎌尾根で行く1泊2日 槍ヶ岳登山
大槍(穂先)



西鎌尾根・槍ヶ岳山荘付近より槍ヶ岳


このページでは
槍ヶ岳山荘(標高3060m)から
槍ヶ岳頂(標高3180m)までを紹介します!


槍ヶ岳の山頂部分
(このページで紹介する区間)は、
その形から穂先(大槍)
と呼ばれて下ります。

穂先の岩場は、
天保11(1840年)に槍ヶ岳を開山した

播隆上人

(播隆上人のゆかりの里は
こちらへ

の提唱で善の網(鉄製の鎖)が
かけられて以来
整備が進められてきた!


現は難所に鎖やハシゴがかかり、
登り・下りでルートが分かれております。

それでは出発!





このページで紹介する区間
青い○で囲んだ部分







カシミール 標高ブラフより
槍の穂先


槍ヶ岳山荘・標高3060m 8:55出発→槍ヶ岳 頂標高3180m 9:13着
登山時間18分 距離270m 標高差120mm










このページで紹介する
槍ヶ岳・穂先の全容





槍ヶ岳・穂先

コース詳細・写真




コースは岩登り
から始まります。コース上
は白いペンキで→や○が表示
されているので分かりやすい!

岩場は一旦、小槍側に廻り込みます。
写真Aポイント地点
(説明しやすい様にAポイントと呼ぶ)
その後、最初のハシゴ7m・24段に向います。


コースは小槍側に回りこんでから、
写真・緑の○で囲んでいる区間は
コースが岩に隠れて見えてません。

その後、最初の7m.24段を登ります

続いて、ハシゴ小を登り、
6本の鉄杭が打たれた岩場を登ります

6本鉄杭を終了したら後は、クサリ場をよじ登り

最後の大きな2つのハシゴを登り切ると

槍ヶ岳・頂

に到着です。








写真に寄る
槍ヶ岳 穂先コース紹介




槍穂先 登山開始です。
天を突く槍の穂先が目の前に迫る!

さぁ!
登るぞ 
この地点で大きなリックを
ここに置き最低限の物のみ
持参しました。

カメラと
このページを作成した
軌跡データ・保存用GPS
くらい






槍の穂先スタートは
先ず、大きなコース案内写真より

Aポイント(説明しやすい様にAポイントと呼ぶ)

に向けて岩場をよじ登ります。
コースには、写真で分かるように
白いペイントで○と
表示されてます!





登っている様子
(知らない登山者・モデルに
成って頂き申し訳ござしません)

よく登山雑誌などでは、この穂先のコースは

初級

簡単そうに書かれているが

写真を見ても分かるように
以外と急斜面である。

但し
距離は短いです。!





Aポイント付近からの景観 






急な斜面をよじ登ると
コースは平坦となり

小槍側に廻り込みます

この場所を
このページでは

Aポイント

と読んでます。





コースは
Aポイント後
再び

岩場をよじ登ります!

斜度はAポイントまでより若干緩い感じがするが
登山者が多い人気のコース

自分が落石のキッカケを
つくらない様慎重に登ります!

写真でも分かるようにこれから登る

最初の


7m 24段ハシゴ

が見えます!



最初のはしご
7m・24段ハシゴの様子






実際に
登っている最中に
撮影した写真です。

登ってみると
以外と

急勾配





7m・24段ハシゴを登ると

今度は

5段の小さなハシゴを登ります

このページでは
ハシゴ小

と読んでます

奥に見えるハシゴ
2本は、下り専用です。

写真 右やや下に下山コースを示す
矢印が見えてます。



雨天の同地点の様子
滑りやすく危険です。






ハシゴ小を登ると
今度は、

6本鉄杭

を登ります。
槍・穂先の中核部

気を抜かずに登ります!

写真では、6本の鉄杭の内
4本見えます!


鉄杭の右側には
下山用のコース
のクサリと
先ほ写真で紹介した2本の下山用ハシゴの
最初の1本目が見えてます。




6本鉄杭のUP写真
この杭を一本一本慎重に持ち換え
頂きを目指します!






6本杭を無事通過後、
今度はクサリ場を登ります。
クサリ場の上には、最後の
2段ハシゴが見えてます





いよいよ
最後(山頂直下)の
2段ハシゴに到着です!

先ずは
17段・約5mハシゴを登ります!






続いて

31段・約9mハシゴ
を慎重に登ります!

これらのハシゴは
2002年10月に槍ヶ岳山荘のスタッフより
新設されたと有ります。

このハシゴの新設で渋滞が回避され
スムーズに往復が出来るそうです。

本当に

感謝 感謝です!






槍ヶ岳・頂に到着!

お疲れ様でした!








槍ヶ岳・頂からの
景観は次のページで紹介





下山コース紹介




槍ヶ岳・穂先のコースは
渋滞を緩和する為

登りと下りが別々の専用コースと
成っております。

この紹介写真では

青い線は登り
赤い線は下り

のコースを描きました!






槍ヶ岳・頂より
下山を開始します

頂より見下ろすと
取りあえず目的地である
槍ヶ岳山荘がみえてます




先ずは下山用二段ハシゴを
降ります

垂直のハシゴなのでスリップなど
注意






ニ段ハシゴをクリアすると
ガレ場を下ります

下り用の矢印がペイントされているので
迷うことは有りません!





その後
15mクサリが整備されいる急勾配を下ります

お隣(右側)には
登り専用(6本鉄杭)が見えてます






15mクサリをクリアすると
今度は5段ハシゴ小を2台下ります







その後岩溝のクサリ場を下り

約5mのハシゴを下ります。

ハシゴの写真を撮り忘れましたが
この写真は先方の下山者が
クサリをクリアし5mハシゴ
を下っている様子です









もう
槍ヶ岳山荘は近い!





最後に50mクサリ場下れば







穂先基部の岩場に到着です








最後に槍ヶ岳山荘より
穂先・核心部
アップ写真です!!





下山後はお決まり!

生で行きたかったが
このまま、新穂高まで下山なので
350mmlで

我慢 我慢!

でも

最高に
旨い!!












槍ヶ岳・頂からの景観



おまけムービー
剱岳 別山尾根コース紹介

槍の次は剱岳へ
どうぞ!




剱岳・別山尾根コース概要を紹介した
スライドショームービーです!
約2分のムービーです!


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