八方尾根・牛首から行く五竜岳 日帰り登山
唐松山荘→五竜岳


渋滞する牛首・クサリ場


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7.24 唐松から五竜岳 縦走コース紹介


今回の登山前半は好天に恵まれたが、
牛首を通過した後、ガズが長野県側より
来たかと思うと、一揆にガスに覆われ、
五竜山荘に着いた頃には
殆ど景観が見えない状態に・・・・・

このギャラリーでは、まだガズに覆われてない
牛首を中心に掲載致します!





このページで紹介する区間
青い○で囲んでます

コースは、いきなり連続した
クサリ場の下りから始まります。
この区間は


牛首

と呼ばれ、ガイド本などでは危険地帯
と紹介されている区間です
クサリは黒部側に付けられて
おり整備されているが
人気のコースであり渋滞も予測されます。
コースは牛首全般的に慎重に行動を
とれば問題ないと感じました。

クサリ場を終えると、
目の前に岩稜が有ります
大した登りではないが、

その地点に


「この先、岩場の下り
転落多発」


の看板が!
注意した事にこした事はない

その後
赤茶けたザレ場をジグザグに下り
ハイマツ・シラビソが多い樹林帯に
入ります。

歩いていると感じませんが
この地点が


大黒岳
最低鞍部

の通過です
その後

「←五龍岳・唐松岳→」

の案内看板を過ぎると

ハイマツが点在するシグザグ
した登りのコースとなり
このコースを登り切ると


「遠見尾根分岐点」

に到着

ここから5分程度下った所が


五龍山荘










カシミール・標高グラフ

唐松山荘→五龍山荘

沿面距離3.368km
累積標高差+364m
        −497m

唐松山荘・標高2630m 9:10出発→五龍山荘標高2490m 10:43着
登山時間1時間33分 距離3368m 






唐松山荘 唐松・五竜分岐より
五竜側を見る。

結構・気合が入る!







コースは牛首に向けて
険しさを見せ出す






コース上より
剱岳を中心とした
立山連峰が綺麗に見える。







いよいよ
牛首に到着

ストップは片付けて
両手を空けて

慎重に!!

のプレートがある。








クサリ場に到着です。

確かにクサリ場を通過するのに
ストックの使用は危険過ぎる・・・・・











クサリ場を見下ろすと

な、なんと
沢山の登山者が・・・・・・・

ここは、
慎重に通過するのを待ちます。

こんにちは
などの挨拶を交す

どうもツアーの方々らしく
最後にリーダーの方が

ありがとうございました!

と丁寧な挨拶を受ける







最後に単独の登山者

どちらから先に通過しますか?

と声を掛け
お先に通過させて頂きました


足元はしっかりしており
クサリをしっかり握っておれば
通過はそんなに難しいとは感じませんでした




通過中です


下界を見下ろすと





こんな感じです。

やばい












クサリが整備されている
滑り易い下り

シーズン中はここも渋滞が予測される





難所(最初)のクサリは通過後に撮影した
五龍岳

長野県側より、
ガスが掛って来ている様子が伺える

この後しばらく、安全なコースになるので
この間に前方の登山者
(ツアー)の追い越しをかけました。


後ろから
超特急

来ます!など

と声を掛けて頂き
ツアーの皆さんが停止している間に
追い抜きさせて頂きました。







その後
また道幅が狭くなり
黒部側を巻いて行きます

一部
難所にはクサリ掛けられいるが
最初に通過したクサリ場程
危険とは感じなった。






実際に通過している所

足場はしっかりしていると感じる。



しかし
要注意






コース上より
剱岳







途中、こんな感じの岩場登り有ります!

この地点に

「この先、岩場の下り
転落多発」


と有りました
注意・注意!










転落多発地帯
と登った地点で
後ろを振り返り

歩いて来たコース(牛首)を望みます

コースが黒部側に付いている
様子がよ伺えると思います。

長野県側より、ガス接近中です!










先ほどの転落多発
の下りです!

十分な注意を!!


この後コースは
大黒岳を目指し
最低鞍部を目指します。


ガスに覆われる

五龍岳

この後
その雄姿を見ることは・・・・・・



この後、大黒岳は
黒部側を
巻くように通過
最低鞍部へ





今回の登山では、悪天候なので
岳友・岡本さんの写真より



滑りやすい下りの先にある
大黒岳です

コースは大黒岳の黒部側を
巻いている様子が伺える





その後コースは樹林帯の
最低鞍部を通過します。

最低鞍部とは

後立山連邦では
もっとも低い鞍部
標高2315m
です。

周辺にはハイマツに混じり
ダケカンバ・シラビソが育成し
豪雪の厳しい環境の為、
背丈が低く・幹が太い樹木が多い。

ガレ場から樹林帯まで
変化に飛んだコースイメージ




最低鞍部を過ぎしばらく
歩くとコースの案内看板があります

この看板より樹林帯を抜け出し
ハイマツが点在する登り坂となります







コースは明るいハイマツ帯の広い斜面を
ジグザグに付けられた登りです。


本来であれば、目の前に雄大な
五岳が聳えれいたはずだが
もうこの時間では・・・・・・

完全にガスの中


天候が良ければ、



今回の登山では、悪天候なので
岳友・岡本さんの写真より


これから登る
白岳が見えます







遠見尾根分岐に到着


天候が良ければ、




今回の登山では、悪天候なので
岳友・岡本さんの写真より



直ぐ下に
五竜山荘が見えてます!









遠見尾根分岐より
3〜5分程度
下った所に五龍山荘が有りました!


唐松山荘を出発して
所要時間1時間33分でした。


皆さんここから
重たいリックを置いて
軽装備で五龍岳の頂を目指すそうです!









五龍山荘→五龍岳




カシミール標高グラフより

五龍山荘→五龍岳

コース沿面距離1272m
累積標高差+350m
        −18m


五龍山荘標高2490m 10:48出発→五龍岳・標高2814m 11:40着
登山時間52分 距離1272m  







五龍山荘より、コースは
平坦な登り坂です!


天候が良ければ、



今回の登山では、悪天候なので
岳友・岡本さんの写真より



五竜山荘からは
この様な

素晴らしい

五竜岳

の大展望!!








コースには、矢印や丸など
ペイントされ迷う心配は無い!

赤い線はコースイメージ






クサリ場に到着

距離的には、五龍山荘→五龍岳
の半分(約630m)を過ぎた辺りに
このクサリが有りますが、


このコースの本番はここからが
勝負と言った所でしょうか?







クサリ場と過ぎると
ガレ場の僅かですが岩登り地点が有ります。

この地点はクサリが有りませんが







矢印がペイントされてコースは
迷いません

しかしながらやや急斜面!




矢印に従い上に攀じ登る






岡本さん写真より


同コースを登る
登山者!






岩場を攀じ登ると
コースは再び平坦と成ります。
しかし、五龍山荘付近よりも
岩量が増えている!







しばらく歩くと
写真の様な

コースを示す
矢印などが増えて来ます。


コースもゴツゴツした
大きな岩が増えてます。








大きい岩が多い上に
斜度も大きくなります

この地点より先は

3点支持など、腕も使用して
登る場面が多く

ステッキは
片付けた方が良いと
思われます





コースの上を見上げると
険しそうな岩稜が
待っている。

ただし、岩に書かれたペイントに
従い歩くと以外と足取りは進む!






大きな岩の合間をペイントし従い
登ると






クサリ場に到着!






同クサリ場に、これから挑む
登山者








クサリ場を終了すると
ペイントに従い
岩場を進む

スリップ注意






岩場に

滑落

の黄色い看板が有ります

ここまで来たら頂は近い!







榛松が生えている岩稜を進むと






同地点より
五龍山荘その後に白岳






八峰キレットとの縦走路と合流
ポイントに到着






その先に
五龍岳の頂があります!






お疲れ様でした!

ガスが掛かり大展望はお預け
ここには、また来る予定が有りますので
その時に期待します!



天候が良ければ、





五竜岳 頂より

唐松方面




鹿島槍ヶ岳







剱岳

五竜岳からは三ノ窓雪渓が見えてます。



五龍山荘までの下山は
ペイントに従い慎重に降りれば
問題無く行けると思うが
雨天など滑りやすい場合

気を抜かず注意した行動
をオススメします。





遠見尾根コースの地図
白岳から、五龍とおみスキー場(アルプス平)までの区間です。




遠見尾根は白岳からですが、
この標高グラフは五龍岳からです。

取りあえず、五龍岳から最後
の目的地、アルプス平までは、

沿面距離  8,783km
累積標高差プラス   353m
累積標高差マイナス -1636m

所要時間 3:28


アルプス平からは、テレキャビン
(ゴンドラ)乗車で駐車場まで下山
このテレキャビンの運行時間は

AM8:30〜PM4:15
(大遠見・案内看板より)




大遠見山より案内板


大遠見山より、
案内板には
テレキャビンまで約5Kmと有りますが
GPSで確認した所、4.6Kmでした。

所要時間は2.5Hは掛かると思います。



時間は変更の恐れが有りますので
行かれる方は必ず公式ページで確認して下さい


公式ページは

こちらへ


どんなに遅くとも最終
の5分前にはアルプス平に到着するように
時間配分する必要が有ります




因みに遠見尾根には池や残雪が有りましたが、
水場は無かった様に思えます。
五龍山荘で水は汲めますので、
充分に補充する事をオススメします!







遠見尾根 白岳を過ぎた辺りより五龍岳












D白馬五竜アルプス平 
紅葉・景観




八方尾根 五龍岳・日帰り登山カテゴリー

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