八方尾根・唐松岳から行く不帰ノ嶮・鑓温泉縦走
不帰ノ嶮(剣)・不帰キレット




唐松側よりV峰を望む


八方尾根・唐松岳から登る不帰ノ嶮 カテゴリ




前ページでは黒菱から唐松岳までを紹介しました。
ここからは、いよいよ不帰ノ剣(不帰キレット)です。

名の通り一度入れば帰って来れない程の険しい
コースで有ることは言うまでもないが、
コース全体が険しわけではありません!

このページでは沢山の写真にてその不帰ノ剣の
コースイメージや危険と思われる箇所を
紹介して行きたいと思います!

あくまでも素人が作成する内容です。
紹介内容は目安と見て頂き、トライされる方は
自己責任にてよろしくお願い致します。






不帰ノ剣(不帰キレット)の概要



不帰ノ嶮は、大きく3つの峰から構成されており、
白馬側よりT・U・Vの順番で名前が付いてます。
(写真は八方池周辺より)


その峰の中で最も大きいU峰で有り更に




U峰には北峰と南峰
の名前が付きます。


この3つの峰の最も危険な箇所が(核心部)は
T峰側より、T峰を登り下ってから始る


U峰北峰に向かう区間です!



一般的はガイド本ではこの不帰ノ剣は、
白馬側より唐松岳に抜ける
プランが紹介されています。
寄って、このT峰からU峰北峰の

険しい区間を登りで紹介されてます。


恐らく登山事故は下りが多くこの険しい区間の
通過を下だと、とても難易度が上がるからだと
考えられます。


このページでは、はじめにでも書きましたが
不帰ノ嶮を唐松側から白馬に抜ける


(険しい区間を下り)にて紹介します!






八方尾根・紹介されていた地図より
コースを確認!




地図より赤く丸で囲みましたが、
この区間を注意して渡る様に書かれてます







カシミール地図より不帰ノ嶮





カシミール高度グラフにて
不帰ノ嶮を描写






この標高グラフは、唐松岳から
天狗山荘までを描写したモノです。

沿面距離5,275m

標高差 +736m
−716m

所要時間3時間43分

危険なコースを標高差−716m下り+736mを登りる

体力・技量双方が必要と思われます。


良く紹介されているプランは1日目猿倉より
大雪渓を通過し白馬山荘
2日目 白馬山荘から、この区間を通り唐松岳山荘
3日目 唐松岳山荘から八方尾根を下る

2泊3日プランです。

基本的には白馬山荘や唐松岳山荘で
十分に鋭気・体力を蓄えてからの
トライと成ります。








不帰ノ嶮 唐松岳より各ポイント通過時刻・距離表

カシミールデーターより抜粋しました。

ポイント地点 標高 到着時刻 ポイント間の距離(m) ポイント間距離・合計(m)
唐松岳 2699 10:30出
0 0
U峰南峰 2611 11:07着 1049 1049
U峰北峰 2589 11:20着 358 1407
T峰ノ頭 2519 12:12着 731 2138
最低のコル 2411 12:30着 565 2703
天狗の大下り
スタート地点
2709 13:19着 908 3611






唐松岳より不帰ノ嶮・写真
による紹介スタート





唐松岳よりこれから挑む不帰ノ嶮・
V峰コースを見下ろします。
赤い線がコースです!

コースはV峰を黒部側
に付けられます!
八方尾根から見るV峰はとても
鋭く見え不安を抱えていたが
このコースを見ると安心しました!











コースの目の前には、
不帰ノ嶮を象徴するかの
様な鋭い岩場が待っています!

結構カッコイイ!!










この写真は唐松岳山荘から唐松岳に
向かう道中に撮影したV峰です。
とても険しく見えます。青い丸で囲んだ岩場が、
先ほどの紹介した岩場です!

この写真ではU峰南峰も見えてますが
実際ではU峰北峰まで見えてます。





岩場の左側(黒部側)を通過します。






後を振り向くと唐松岳が見えその頂には
八方尾根から来た沢山の登山者で賑わってます。





V峰 黒部側の整備されたコースは
やがて小さな広場に着きます。
コース正面には×が書かれており







小さな広場の右側に矢印が書かれており、
コースはこの地点よりやや右に折れます










その後、ジグザグに下ります。









ジグザグ下りを終了すると、
ダラダラ下って行きます。






ダラダラの下りは、小さなな岩場に到着します。
上の写真で青く○で囲んでいる
所です。やや注意しながら通過すると







正面にU峰南峰が見えてます。
コースも見えてます。(赤い線)
一応 V峰は、何事も無く
通過した事に成ります。






カシミール3DよりV峰コースを紹介 
V峰の左側(黒部側)を通過している
様子がよく伺える。






このページで紹介した区間を
カシミール地図にて描写