笠新道から行く笠ヶ岳 日帰り登山
はじめに・笠新道登山口まで




奥穂高岳 頂きより笠ヶ岳を望む


笠ヶ岳・登山 カテゴリー



笠ヶ岳

笠ヶ岳は1683年、円空上人が開山し、
その後1782年に南裔上人が登頂してから40年間世人から
忘れられていたが、1823年6月に藩隆上人が
笠ヶ岳を再興しました。


その後、同年8月に藩隆上人一行は、再び山頂を
目指たが、そこで御来迎が雲の中に浮かび
阿弥陀仏が3度出現し、歓喜し涙を流します。
(現在では、ブロッケン現象を見た
のではないかと言れてます。)


そしてその真正面に見える槍ヶ岳を望んで、
藩隆上人は槍への登頂を祈願します。

藩隆上人が、槍ヶ岳の登頂に成功したのは、
それから5年後と言われてます。

藩隆上人の古里はこちらへ


また深田久弥が笠ヶ岳に訪れたコースは
双六小屋から笠ヶ岳に登り、クリヤ谷から
槍見温泉に1日で抜けたと有ります。







今回、この笠ヶ岳の登山コースの
プランニグは難しく、笠新道は急坂で
有り体力的に負担が大きい・・・
別のコースは左又林道のそのまま
登り鏡平経由で折り返し笠ヶ岳を目指が、
距離が長い・・・・もう一つの
コースクリヤ谷は、一部が崩壊して
いるとの噂を聞き危険である。

結局、ゆっくり登山する時間も無いので、

急坂であるが、コースが整備されている笠新道を選び、
日帰りにて挑む事に成りました。

この笠新道からの笠ヶ岳・日帰りは、
あの重太郎新道から奥穂高を目指した時よりも

消費カロリーが大きい

比較はこちらへ

登山ガイド本に有る様に、
健脚向きで有る事が証明される
結果になりました。しかしながらその笠新道からの、
景観(槍・穂高・焼・乗鞍)が素晴らしく、
疲れを忘れさせられる程でした。

このページでは、ブロッケン現象には
遭遇出来ませんでしたが、天候が良かったので
沢山の写真を撮りましたので、
可能な限り掲載したいと思ってます。



山 名 笠ヶ岳 
場所 岐阜県
標高 頂き 2897m
ルート 登り
新穂高温泉→左俣林道→
笠新道登山口→笠新道→杓子平→抜戸岳→笠ヶ岳

下り
ピストン
 
高度差 約1793m 

 累積高度差+ 2207m
 累積高度差− 414m


所要時間
登り  5時間39分
下り  5時間30分
     
(笠ヶ岳山荘・昼休憩40分含む)
 


笠新道より


登り
沿面距離  11995m(新穂高温泉→笠ヶ岳)
往復     23990m(新穂高温泉→笠ヶ岳→新穂高温泉)

詳細
登り

新穂高温泉・標高1105m 5:47出発→
笠新道登山口標高1370m 6:30
登山時間43分 距離3200m 標高差265m

笠新道登山口 標高1370m 6:30出発→
1920M中間地点・標高1920m 7:38
登山時間68分 距離2100m 標高差550m  
新穂高温泉より時間 時間1:51 距離5200m 標高差815m

1920M中間地点・標高1920m7:38出発→
杓子平・標高2400m 8:57
登山時間79分 距離2000m 標高差480m  
新穂高温泉より時間3:10 距離7300m 標高差1295m

杓子平・標高2400m 8:57出発→
笠新道分岐(抜戸)・標高2760m 10:10
登山時間73分 距離1700m 標高差
360
新穂高温泉より時間4:23 距離9000m 標高差1655m

笠新道分岐(抜戸)・標高2760m 10:10出発→
抜戸岩・標高2720m 10:34
登山時間24分 距離1400m 標高差
ー40
新穂高温泉より時間4:47 距離10400m 標高差1615m

抜戸岩 標高2720m 10:34出発→
笠ヶ岳山荘・標高2800m 11:06
登山時間32分 距離1100m 標高差
80
新穂高温泉より時間5:19 距離11500m 標高差1695m

笠ヶ岳山荘・標高2800m 11:06出発→
笠ヶ岳・標高2897m 11:26
登山時間20分 距離495m 標高差
97
新穂高温泉より時間5:39 距離11995m 標高差1793m


下り

笠ヶ岳11:45→笠新道分岐13:25→杓子平14:12
→笠新道登山口16:30→新穂高温泉17:15


歩数 頂き まで19300歩 消費カロリー登り3530kCal 下り2410kCal  登山全体5940KCal
心拍計・ランニングCPに付いては、こちらへ
登山 2009年09月19日 日帰り  岡本さん同行
天候  快晴
登山ルート


カシミール地図より、登山コース紹介です。

標高・距離
グラフ




登山コース標高グラフ


コースイメージ・一言

新穂高温泉→笠新道登山口
車が通れる位の道 

笠新道登山口→杓子平
登山道整備されているが、辛い坂・穂高・槍が綺麗!!

杓子平→笠新道分岐
分岐直前の登りが辛く感じる 笠ヶ岳が綺麗!!

笠新道分岐→笠ヶ岳
登山道整備され歩きやすい! 風注意!




登山コース速度グラフ

新穂高温泉から笠新道登山口までペースが速いが、
笠新道に入ると一揆に速度が落ちる。笠新道分岐(抜戸)から
の縦走も後半は速度が、落ちる(登り坂に成る)

笠新道分岐(抜戸)付近の速度が最も速度が遅い。
正念場と感じる 体力温存が重要か?

登山道3D
イメージ






登山コース3Dイメージ


とりあえずクリヤ谷コースもカシミールにて出して見ました!







笠新道コースよりクリヤ谷コースの方が
全体的の距離が短いが、笠新道は、
抜戸からの縦走や新穂高温泉から笠新道までの林道も
あるので、高低差を稼ぐ距離が短いので急坂と成ります。
こちらのクリヤ谷コースは最初から山頂まで均一的な登り
が続く感じです。メリハリが無ければ、
こちらも笠新道とは違った感じで長く思うかもしれません。







アクセス





アクセスは、新穂高温泉(新穂高ロープウェイ)を
目指します。上ヤフー地図を
参照して下さい。 駐車場は、
新穂高温泉街より、300m程手前にある深山荘
の看板で曲がり、その後右側に折れると、
無料駐車場に到着します。

とりあえず、
公式駐車場ページをリンクしておきます。

こちらへ


料金については
こちらへ

無料駐車場は、4番市営駐車場 です。

駐車台数は200台であるが、
シーズン中は満車です。






もう一つ紹介する駐車場は、
左俣林道入り口にある有料駐車場です。
公式ページでは新穂高第3駐車場と有ります。

4時間まで500円
以降1時間毎に100円です。

今回、笠ヶ岳登山は約11時間
掛ったので料金は1200円です。
友達と割り勘だったたら、無理して
無料駐車場に停めるより、こちら
に停めた方が、良いかも?
ガラガラでした! 







深山荘の外観 写真より右側に折れ
しばらく走ると無料駐車場と成りますが
シーズン中は混みあってます。

写真に写っている車は
深山荘のお客様の車です。






深山荘の露天風呂の様子
深山荘では日帰り風呂が可能です。
露天風呂は混浴にて蒲田川の直ぐ
横にあるので、迫力満点でした!





左俣林道

新穂高温泉・標高1105m 5:47出発→笠新道登山口標高1370m 6:30
登山時間43分 距離3200m 標高差265m






駐車場に車を止め、いよいよ登山開始です。
登山は、左俣林道をしばらく歩きます。

道は車が通れる程の立派な道です。
気分的には、この左俣林道は登山より
ハイキングと言った感じでしょうか

上のコースデーターは、新穂高温泉から
約10分程度歩いてから、GPSの電源が入って
無い事に気が付き写真である
ニューホダカ付近で電源を入れたデーターです。

笠新道までは43分と紹介しましたが
、実際、新穂高温泉からは1時間程度、
掛るかもしれません。もちろん、先に紹介した
無料駐車場からは、もう少し掛るかもしれません


ちなにみ下山時に、このニューホダカにて
日帰り温泉に浸かりました!最高でした!!







写真による
左俣林道の紹介





左俣林道の前半は道が舗装されてます。




林道途中に有るコース案内板 (分り易い)





同地点より案内板(クラシック版)




道中、穴毛谷より
目指す笠ヶ岳が見えるが、
結構 遠い





同地点よりカシミール3D









左俣林道より
いたる所に、標識があり
わかりやすい。


コースは舗装路から砂利道に変わります。




蒲田川を渡り




しばらく進むと
笠新道の登山口に到着します。





笠新道 登山口より

水場は有ります
この後、急勾配で距離距離が長い
笠新道には水場が無いので、

十分に補充する事を
オススメします。




笠新道 登山口より
登山者の皆様へ




次のページより
笠新道の紹介です。
















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