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『創楽 登山』
このページでは、柏原新道から登る鹿島槍ヶ岳・五龍岳1泊2日縦走登山を紹介します。奥穂高岳・日帰り初心者でも分かり易く掲載しました!
③八峰キレットの紹介
このページでは日本三大キレットの一つでもある八峰キレットを鹿島槍ヶ岳側からキレット小屋に抜けるルートで紹介します。

柏原新道から登る鹿島槍ヶ岳・五龍岳 縦走登山
③鹿島槍ヶ岳→八峰キレット→キレット小屋


八峰キレットより五龍岳の景観

鹿島槍ヶ岳・五龍岳縦走・登山
カテゴリ

                             
①駐車場・柏原新道ルート紹介 ②種池山荘→鹿島槍ヶ岳
ルート紹介
③鹿島槍ヶ岳→キレット小屋(八峰キレット)ルート紹介
④キレット小屋→口ノ沢のコル ⑤口ノ沢コル→五龍岳ルート紹介 ⑥遠見尾根・まとめ・ヤマレコ
関連 白馬五龍アルプス平紅葉・景観 関連 八方尾根から登る五龍岳
富山の山 創楽・登山ホーム 創楽 山一覧表(サイトマップ)



柏原新道より鹿島槍ヶ岳・五龍岳
鹿島槍ヶ岳→キレット小屋
(八峰キレット)
概要

このページでは
鹿島槍ヶ岳・南峰から北峰そして八峰キレット
を通過してキレット小屋までのコースを紹介し
ます。

ここで紹介する区間でも鹿島槍ヶ岳・南峰から
北峰に向う下りそして八峰キレットは大変危険
な区間であり何分、素人が制作する内容なので
参考程度に見て頂きあくまでも自己責任にて
よろしくお願い致します。


それではスタート
鹿島槍ヶ岳・南峰にて剱岳を中心とした立山連峰
の景観など存分に楽んでから、鹿島槍・北峰を
目指します。南峰から北峰は目視で確認できます
が、兎に角、南峰からの下りが急勾配で有り浮石
が多く危険と感じます。後で検索なので確認する
とこの地点での滑落事故が多いらしいので充分
注意して下さい。

南峰から北峰へは
吊尾根を通ります。



基本的にはこの吊尾根からキレット小屋
(五龍岳)に向うコースが分岐されるのだか、
今回は直進して北峰に向かいます。

吊尾根から北峰まではさほど標高差は無りま
せん。北峰に着いたら今居た南峰がとても鋭く
感じられます。流石に山名に槍と言う文字が付
く山である事が納得できる。



北峰での景観を堪能してからは再び吊尾根
に戻り五龍方面に向かいます。ここからは、
ジグザグのコースを下るのだが、岩やら浮石
やら歩幅が合わず歩きにくい印象が有り、中
途半端下り、そして岩が多くクサリも整備さ
れて無い



こんなやっかいなコースを下ると
何だか岩稜地帯が目の前に!

気が付くとクサリが整備され下ります。その
後水平ハシゴを通過します。その水平ハシゴ
には標識が有り標識には
「ここがキレット手元足元バランス取って慎重に!」



の内容が記載されておりキレット区間に入った事
を知ります水平ハシゴを渡りその次の鉄ハシゴを
下れば八峰キレットの核心部



再びハシゴを上ってから切り立った岩稜線
をクサリ伝いに登り



その後、やや下りながらクサリ伝
いに黒部側の岩稜に周りこみむと



キレット小屋が直下に見える
ここからは、鉄ハシゴを
下れば小屋に到着です!





このページで紹介する区間
鹿島槍ヶ岳→キレット小屋までを黄色い
丸で囲みました。



カシミール3D標高グラフ
鹿島槍ヶ岳・南峰より吊尾根に下り北峰へ
再び吊尾根に戻りそこからキレット小屋に
向かいます。

沿面距離 2073m
累積標高差プラス 155m
累積標高差マイナス 580m



キレット小屋に掲示されていた 長野県山岳遭
難防止常駐隊 作成「五龍岳・鹿島槍ヶ岳 案内
図」に基づき剱岳から撮影した写真に難所を描
写したものです。





これが、キレット小屋に掲示されている
案内板



キレット小屋 周辺の案内
キレット小屋の周囲にクサリ場が多い様子が
伺えます。




鹿島槍ヶ岳→キレット小屋
(八峰キレット)ルート紹介



鹿島槍ヶ岳・南峰より剱岳



五龍岳も綺麗
旭岳が見えるが白馬岳付近は雲に覆われている。



鹿島槍ヶ岳・南峰より
北峰



五龍岳側の下部を見ると小さく
キレット小屋が見えてます。





14:05
それでは、鹿島槍ヶ岳・南峰より
北峰に向かいます。

いきなり急勾配の下り坂です。スリップに注意
黄色線がコースです点線は見えない区間

滑落事故が多い区間です!



南峰を下った地点より
鹿島槍ヶ岳・北峰

五龍・キレット小屋方面への分岐点が見える。



14:20
吊尾根・分岐点に到着



14:33
北峰に到着
北峰から見る南峰は、とても尖って鋭く見える
正に槍である!



14:42
再び吊尾根の分岐点に到着
そこからキレット小屋・五龍方面に向う!



鹿島槍ヶ岳からキレット小屋までのコースは
序盤は、なだらかなコースであるが、



15:12
しばらく行くと急勾配となりややジグザグに下
ります。浮石など足場が悪い区間が多いので十
分に注意して下りました。雨天の場合は特にス
リップに注意して下さい。

写真より、キレット小屋の屋根が見えてます
しかし屋根が見え出し、もう少しだと安心する
のは早いです。このコースのメインイベントは
ここからです!





15:23
クサリ場に到着



岩場のトラバース地帯
流石にクサリを利用しないと通過は困難

クサリの安全は保証されて無いので、体重を
掛ける前に十分に強度の確認をしてから通過
します。命を預けます自己責任



クサリ場はトラバースしながら
ゆっくり下っている
慎重に行動する区間です。



15:29
クサリ場のトラバース地帯を終了すると
今度は、水平ハシゴを渡ります。



水平ハシゴには
この地点がキレットで有る事を示してます!



水平ハシゴを終えると
今度は、キレットの鞍部を渡ります。
この地点もクサリが整備されている。



カシミール標高グラフにて
キレットの鞍部の地点を描写

鞍部が終了したら登りが有る事が
分ります。



15:33
キレット鞍部に到着!ここから
目の前のハシゴを登ります。





険しい
岩稜地帯をクサリ伝いに登ります。



15:35
キレット地帯の上部に到着
ここから下りが始まります。



この地点から
正面にキレット小屋が見えますが、
コースは、一旦左側(黒部側)に
迂回します。



ここもクサリが整備されているが



急斜面をトラバースするので
慎重に行動します。

もう目の前にキレット小屋が
見えたので、早く着きたい!!
と言う気持ちを抑えて、ここはキレット小屋
はもう目の前ゆっくり行っても直ぐ着く!の
気持ちで焦らす行動しました。



クサリ場には
綺麗なイワギキョウが群生
キレット区間のお花畑と言った所か!



15:40
花の綺麗ですがこの区間からの五竜岳も
格別!キレット最高!!



15:43
綺麗なお花そして大迫力の五竜岳を
堪能後

しばらく歩くと眼下にはキレット小屋が!



15:45
最後に垂直ハシゴを
下りて



キレット小屋に到着です!
お疲れ様でした!


キレット小屋での夕食は<キレット小屋の夕食は
豪華!
ご飯 お代わりOk
泊り客のみ水は無料
本日の泊り客は30名程度夏シーズン中なのに
北アルプスの小屋で、こんなにお客さんが
少ない小屋は始めてキレット小屋・情報
予約は
こちらへ



キレット小屋からは

毛勝三山に沈む夕日が綺麗に見えました!



翌日 5:00
起床

外を見ると剱岳そして美しい北方稜線
が出迎えてくれた!

最高の贅沢と感じる

さぁ
五竜岳に向けて出発だ!



キレット小屋より剱岳UP




このページのまとめ


【1】
鹿島槍ヶ岳北峰から南峰へのルートの開始は
急勾配の下り坂から始まります。


【2】
鹿島槍ヶ岳から八峰キレット・五龍岳へのルート
は鹿島槍ヶ岳の北峰と南峰を結ぶ吊尾根からスタ
ートします。

【3】
鹿島槍ヶ岳から八峰キレットまでのルートはガレ場
の不整地であり、歩幅が合わず滑りやすいので注意
する。


【4】
八峰キレットは基本的にクサリ・ハシゴが整備され
いるが、足元も悪いので、特に雨天時など慎重に
行動する。トラバース地帯から上り・下りなどバリ
エーションが豊富である。注意して行動する。
八峰キレットからキレット小屋は近い!





④キレット小屋→口ノ沢のコル
ルート紹介

鹿島槍ヶ岳・五龍岳縦走・登山
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①駐車場・柏原新道ルート紹介 ②種池山荘→鹿島槍ヶ岳
ルート紹介
③鹿島槍ヶ岳→キレット小屋(八峰キレット)ルート紹介
④キレット小屋→口ノ沢のコル ⑤口ノ沢コル→五龍岳ルート紹介 ⑥遠見尾根・まとめ・ヤマレコ
関連 白馬五龍アルプス平紅葉・景観 関連 八方尾根から登る五龍岳
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