創楽・登山
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『創楽 登山』
積雪期の八ヶ岳(赤岳)の登山ルートについて初心者でも分かり易く沢山の写真にて詳細に紹介致します。
⑤赤岳→行者小屋 文三郎ルート紹介
このページでは積雪期 赤岳から行者小屋までのルート(文三郎ルート)を紹介します。

積雪期 美濃戸から登る八ヶ岳(赤岳)・登山
⑤赤岳→行者小屋(文三郎道)
ルート紹介


文三郎道の斜面の様子

積雪期 八ヶ岳(赤岳)・登山カテゴリ

①はじめに・ルート概要・アクセス ②美濃戸→行者小屋ルート紹介 ③行者小屋→赤岳
(地蔵尾根)ルート紹介
④山頂からの景観 ⑤赤岳→行者小屋(文三郎尾根)ルート紹介・ヤマレコ
関連 無雪期 美濃戸より赤岳 日帰り登山
創楽・登山ホーム サイトマップ(もくじ) 南アルプスの山



はじめに


このページでは、積雪期の赤岳登山より
赤岳→行者小屋(行者小屋ルート)を紹介します。


ルート概要(文三郎ルート)
下山は、文三郎側を下ります。
山頂からの下りはじめは岩場の下降となるので
注意したい。次に鎖のかかる広いルンゼ状の長
い岩場を慎重に下り、西側に回り込むと「文三
郎道分岐」に到着します。
そこから文三郎道に
て行者小屋に戻るわけだが、文三郎道は鉄階段
が雪で埋まっている急勾配なので、ここも慎重
に行動して下さい。
樹林帯に入るとまもなく
「行者小屋」に到着し、再び「南沢」ルート
にて美濃戸を目指し登山完了です。

尚 素人が制作した内容なので、参考程度
に読んで頂き、自己責任にてよろしくお願
い致します。




コースデータの紹介



赤岳
標高2,899m 9:04出発

行者小屋 標高2,350m 10:19着
登山時間1時間15分 距離1,520m
標高差-513m




カシミール軌跡地図よりこのページで
紹介する「赤岳→行者小屋」文三郎ルート


カシミール標高グラフよりこのページ
で紹介する区間「文三郎ルート」

沿面距離 1,520m

標高差 -513m
累積標高差プラス 23m
累積標高差マイナス -536m

所要時間
 約1時間15分


カシミール3Dよりこのページで
紹介する区間 「文三郎ルート」





赤岳→行者小屋
文三郎ルート紹介



9:04
赤岳山頂より「文三郎・中岳」方面
を下ります。いきなり階段が設置され
た急斜面の下りなので慎重に下ります。



急斜面の下りは滑りやすいので
しっかりアイゼン・ピッケルを効か
一歩一歩確実に下ります。





ルートには「○」や「→」が岩に表示
されているので、目安によい。



お隣の「阿弥陀岳」が綺麗に見えて
おります。





9:09
ルートはやがてT字路の「竜頭峰分岐」に
到着します。この分岐を「中岳・文三郎尾根」
方面に下ります。



「竜頭峰分岐」からの下りは鎖のかかる広
いルンゼ状の長い岩場斜面となります。



広いルンゼ状の鎖場地帯も狭い区間があるので
慎重に下ります。



9:19
ルートはやがて「キレット分岐」に
到着して、「中岳・文三郎尾根」方面に
進みます。



「キレット分岐」を過ぎて赤岳方面を振り返り
撮影したモノです。

迫力のある岩場地帯です。

無積雪期のルート状態はこちらで
確認できます。
https://souraku.jp/home/
newpage140.html



「キレット分岐」より南アルプス方面を
撮影しました。とても美しい景観です。

山名・山の位置はこちらで確認できます。
https://souraku.jp/akaf4.html



「キレット分岐」より西側をまわり
込むと「文三郎尾根分岐」の標識がみ
えて見てきます。ルートイメージは
阿弥陀岳方面に下る感じです。



9:34
「文三郎尾根分岐」を文三郎尾根・美
濃戸方面に右折します。



「文三郎尾根分岐」の標識です。



文三郎尾根のルートは直登の階段状
です。積雪期は階段が雪に埋まっ
た状態です。踏み跡が階段状となって
おります。

積雪が少ない場合など、雪の下に階段が
埋まっているので、接触してバランス
を崩さない様に歩いて下さい。



無積雪期の文三郎尾根より階段の様子です 。



文三郎尾根ルートより「横岳」方面を
撮影 この斜面が先程登った「地蔵尾
根」ルートです。



カシミール3Dにて「地蔵尾根ルート」を
描写しました。



「文三郎尾根」より「中岳」「阿弥陀岳
の景観です。





まだまだ続く階段路
急斜面の直下です。足元に注意して
下りました。眼下には目指す行者小屋
が見えております。



10:05
階段状の「文三郎尾根」を下ると
「阿弥陀岳分岐」に到着します。美濃戸
方面を目指します。



平坦な樹林帯を進むと



10:19
樹林帯を進むと「行者小屋」に到着します。
写真は行者小屋のテント場と赤岳の景観です。

今回通過した「地蔵ノ頭」「文三郎尾根分岐」
などの地点を記載して置きます。

この後
行者小屋より南沢ルートにて「美濃戸」に下山
します。


このページのまとめ


【1】
「赤岳」から「竜頭峰分岐」までの区間は岩場
の急斜面なので、アイゼン・ピッケルを効かせ
慎重に下山して下さい。その後に続くルンゼ状
の鎖場も慎重に!気が抜けません。


【2】
文三郎尾根ルートは無積雪期は階段が設置され
れる急勾配の斜面です。雪で階段が埋まってい
るので、躓きなど慎重に下山して下さい。


八ヶ岳山荘の山行記録


関連山小屋

行者小屋




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