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『創楽 登山』
日本一の落差がある称名滝付近の八郎坂から登る弥陀ヶ原・室堂について紹介します。
(⑥地獄谷遊歩道→室堂平ルート紹介)
このページでは、地獄谷遊歩道から室堂平までのルートを紹介します。

八郎坂から登る 弥陀ヶ原・室堂
⑥地獄谷遊歩道→室堂平
まとめ


地獄谷からの景観

八郎坂から登る弥陀ヶ原・室堂

①八郎坂→弘法ルート紹介 ②紅葉時期 八郎坂からの景観 ③弘法→弥陀ヶ原ルート紹介
④獅子ヶ鼻→天狗平ルート紹介 ⑤天狗平→地獄谷歩道ルート紹介 ⑥地獄谷歩道→室堂平・まとめ
関連 5月立山・登山 関連 称名滝から登る大日岳縦走
創楽・登山ホーム サイトマップ(もくじ) 富山の山歩き



はじめに


このページでは地獄谷遊歩道から室堂平
までのルートを紹介します。剱岳など美しい
景観を観る事ができます。穏やかで、正に
天空の楽園です。


このページでは地獄谷遊歩道を紹介しておりま
が、2012年より火山ガス中毒の事故リスクが
高まり通行止となっております。





このページで紹介する区間
地獄谷遊歩道
(2012年より通行止)



山岳立体マップソフト頂より
「地獄谷」の位置




地獄谷遊歩道→室堂平
ルート紹介




地獄谷 歩道はやがて百姓地獄谷に入ります。
物凄い硫黄の臭いで辺り一面が別世界(正に地
獄)のような光景が姿を現す。

写真の様に、有毒ガス危険・歩道以外立入禁
止の標識が更に、別世界イメージを
盛り立てる。

立山の地獄谷
簡単な説明と壁紙HP有りました。
こちらへ



歩道を少し歩いた所に有った標識
(地獄谷はこのようなところ)です。



緑が美しい山・そして紅葉 この地獄谷だけ
は、まったくそんな面影を見せないゾーンで
ある。オマケに硫黄臭い!!

正に地獄 写真右上に、
みくりが池温泉が見える。





地獄谷に小さな川が流れており、
その川の間からも水蒸気が吹き上げている。
魚などはまったく居る気配も無い



歩道すぐ横にも、ぐつぐつ噴出している
所がある。近くで見えて感激!! 
注意書きの歩道以外立入禁止
良く分かります。



噴火孔の山肌の色が変色しています。歩道中
間地点にも立入禁止の標識がある。
 みくりが池温泉が写真中央上
やや右に見えます。



噴火孔のズーム写真です。かなり岩肌が黄色
に染まっています。地獄谷には、このような
噴火孔が無数にある。



地獄谷の歩道の様子 



地獄谷にある、現在位置の地図です。写真中
央上部やや右です。今回は地図の矢印と逆方
向から来たので、鍛冶屋地獄の方向に向かっ
ています。進路は鍛冶屋地獄からミクリガ池
方向(進路左)に行く



地獄谷から見る剱岳です。
ここから見る剱岳はまさに
地獄の針山である。



やがて地獄谷のシンボルである鍛冶屋地獄
到達する。ここは地獄谷中央地点であり、通
常みくりが池から来るとこの鍛冶屋地獄正面
(この写真)に到着します。

みくりが池より左に行くと百姓地獄(天狗平
方面)・右に行くと紺屋地獄(雷鳥沢方面)
です。写真奥剱岳が少し見えます。



地獄谷を後にして、みくりが池方向に向かいます。
他のHPで「鍛冶屋地獄・標高2329m」
「みくりが池・標高2404m」
約75mの標高差を階段で登りますが、
意外と辛い。



地獄谷より辛い階段を登ると、みくりが池と
立山の美しい景色が待っいた!みくりが池に
立山が反射して写っています。



今回の登山目的の一つであった日本一標高
の高い天然温泉みくりが池温泉、またの
名は(地獄谷温泉)です。
とても楽しみである。



もちろん入浴のみでも可能です。鍵付きロ
ッカーも有り、リックを入れるのに丁度良い
温泉入口には天然温泉証があります。



温泉内の様子 沢山のお客さんの中で
正直この写真撮るのに苦労する。お湯は滑らか
でやや白く濁り、臭いは硫黄です。かなり地獄
谷温泉と言うだけ有り、

臭いは強い 窓から大日連山・剱岳が望めとても
贅沢な温泉と感じる。素晴らしい!

脱衣所で飲む冷たい水(天然水)と立山の
ひんやりした風がとても気持ちが良い




入浴をすると日付入りの記念証が貰えます。嬉しい!



山岳立体マップソフト頂より
「地獄谷」の上空より真砂岳方面を撮影



みくりが池温泉を後にして、室堂ターミナルに
急ぎます。途中、立山玉殿の湧水にて空いたペ
ットボトルに湧水を入れ帰路に着きます。
とても冷たく旨い水である。




定期バスは、早めにキップを購入します。
混んでいる場合、目標時間のキップが 購入
出来ない恐れがあるからです。

乗り場は、終点の美女平までと、途中下車す
る乗り場が分かれています。 今回は弘法で途
中下車なので 左側の2番のりばに並びます。
(弘法まで1080円) 詳しいバスの時間帯・
交通などは、公式 立山・黒部オ
フィシャルガイドへ




八郎坂→室堂平
まとめ






八郎坂
称名滝駐車場へ行くにはゲートを通ります。
ゲートが開いている時間を把握し登山プランを
考える。歩道の殆どが岩道なので、慎重に行動
する。登山靴は絶対厳守です。適度に整備され
た休憩所があるので、充分活用する。カシミー
ルデータより、後半が急坂です。

称名滝や植物を眺めながら、楽しく登るのも良
しアスリートの方はトレーニングがってらに登
るのも良し。どちらにしても、楽しいが、下山
は油断をすると滑落の恐れあるので、
慎重に行動する。





弘法→弥陀ヶ原
標高差が差ほど無く、歩道も整備され非常に
歩きやすいです。弘法から追分までは、歩道
から高原バス道路に出る箇所も有る。
バスの往来が激しく注意して歩く。 

弘法から弥陀ヶ原経由で直ぐ一の谷・天狗平を
目指す場合は、弥陀ヶ原ホテル手前で道がそれ
るので、食料・水分を充分に用意すると良い。
広大な野原そして紅葉・大日岳の景観が素晴ら
しい!今回行かなかったが、展望台に行き立山
三山を観るのも、楽しみの一つと思われる。





獅子ヶ鼻の岩場→天狗平
獅子ヶ鼻の岩場は、急斜面で有り大変滑りやす
く、クサリ場なので、慎重に行動する。
天狗平までの道のりは木道で整備されており、
歩きやすい。高山植物・ガキの田や目の前にそ
びえる奥大日岳を楽しむ事が出来るだろう!

また弥陀ヶ原には無かった樹林帯が有り、
違った光景を目の当たりにします。




天狗平→地獄谷→室堂
注意 2012年
地獄谷は有毒ガズより
地獄谷歩道の周辺は、噴気活動が拡大活発化し
ており、火山ガス中毒の事故発生リスクが高ま
っているため、平成24年度より当面の間、通行
止めとなりました。

天狗平からは、ソーメン滝が美しく、しばらく行
くと剱岳が良く見えるポイントが有るので、写真
が好きな方は、絶景か?

みくにが池すぐ横のみくりが池温泉は日本一標高
が高い温泉で有り、100%天然温泉・また剱岳・
大日岳を眺める事が出来、大変贅沢な温泉です。
オススメ!室堂から、定期バスを利用する
場合は早めに帰りのキップを買うこと


全体的では、
八郎坂を登る方が多いが大半は弥陀ヶ原まである。
それ以上、登る人はあまり居ないようです。
やはり、獅子ヶ鼻の岩場を超える事を嫌っている
ように感じる。しかしながら室堂・天狗平方面か
ら弥陀ヶ原を目指す人は多く人気がある。

今回は、称名滝駐車場までのゲート開く時間が7
時であり、紅葉・温泉が目的であった為、目標に
入れてなかったが、夏場などゲート開く時間の6
時で有れば、立山頂上を目指すのも面白い
と感じます。

みなさまの安全と成功をお祈り致します。


このコースの標準時間は、

八郎坂~弘法まで 3時間 
弘法~追分まで  1時間 
追分~獅子ヶ鼻岩まで 1.2時間 
獅子ヶ鼻岩~天狗平 2時間 
天狗平~地獄谷 1.5時間
 地獄谷~みくりが池 0.5時間

 合計9.2時間コースです。

今回は、休憩含み約6時間であった。
標高差は、差ほど無いが、長い道のりです。

しかし、みくりが池温泉では、そんな疲れも忘
れさせる心地よさであり天候に恵まれ最高の登
山でした。とりあえず。ヤマタケアルペンガイド
ではこのコースは1泊2日室堂から下りのコース
を紹介してあります。

(コースグレード初級です。)
 このページでは、急坂の八郎坂・獅子ヶ鼻岩が
有り登りで日帰りなので、中級とさせて
頂きました。





富山の山歩き

八郎坂から登る弥陀ヶ原・室堂

①八郎坂→弘法ルート紹介 ②紅葉時期 八郎坂からの景観 ③弘法→弥陀ヶ原ルート紹介
④獅子ヶ鼻→天狗平ルート紹介 ⑤天狗平→地獄谷歩道ルート紹介 ⑥地獄谷歩道→室堂平・まとめ
関連 5月立山・登山 関連 称名滝から登る大日岳縦走
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