須走口登山道で行く富士山・登山
見晴館→剣ヶ峰(お鉢巡り)



富士山 山頂より噴火口


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(吉田ルートより)
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まとめ
 F朝霧高原・
上空より富士山

このページでは
見晴館から富士山・剣ヶ峰までの
コースをを紹介致します。




基本的データ
見晴館・標高3145m 1:30出発→剣ヶ峰・標高3776m 6:04
登山時間4:34 距離3835m 標高差631m  


山頂での御来光を目的に
早朝1:30に見晴館を出発しました。

流石にこの時間の出発だと
噂に聞く山頂付近での渋滞でも
山頂で御来光は拝めるだろう!
と思ってましたが

結果は・・・・・・・

兎に角
吉田ルートと合流する
上江戸屋からは
もの凄い大渋滞

殆ど進まない状態で


4:40

9合目付近で
御来光を望む事に成る。

結果的に
頂上で御来光は望めませんでしたが
とても神秘的で感動しました。

ホント
毎日当たり前の様に日が上り
平凡に暮らしているが
富士山で御来光を見ると


一日一日を大切に過し
平和で暮らしている現実に
感謝しなくては成らない
気持ちさせられる。


御来光を
堪能した後は、富士山の最高地点
剣ヶ峰を目指します!

それではスタート!









このページで紹介する区間です







このページで紹介する標高グラフ





写真による
コース紹介





早朝1:30

山頂での御来光
目的で見晴館を出発します!

気温を計測してませんでしたが
とても寒く風も
ひどい状態
防寒装備は絶対必須と思われます。




注意!

夜間の富士山八合目付近は
常に風が酷く気温も夏場で
あっても氷点下に近い気温です。

一般的なガイド本などでは
ヘッドランプを忘れない
よう書かれてますが、

ここでは、

ヘッドランプにプラスして
防寒手袋・ニット帽・ネック
アンダーにヒートテック
など防寒装備を
オススメします。

恐らく想像以上の
風の酷さに驚く
この環境での御来光
渋滞は体温が奪われ
危険な状態になると思われます。

そして
重たい荷物は小屋に預け
小さいザックに必要
最低限の荷物を入れ
軽装で登りました。








懐中電灯の灯りで登りますが
先導者が多いので
道に迷う事は無い





2:26

スムーズに登ってましたが

吉田ルートと合流する
本八合目
トモエ館付近から

じわり、じわり
と渋滞の兆しが・・・・・・



トモエ館の位置は
下の地図を参照して下さい。













トモエ館を過ぎ
吉田ルートと合流すると
コースの状態はご覧の通り

大渋滞


基本的にはこの吉田ルートと合流してからは
胸突八丁と呼ばれる急勾配の区間ですが
大渋滞で殆ど
前へ進みませんので
辛くが有りませんが
とても寒いです・・・・・





基本的な吉田ルートと
合流してからのコース紹介


本八合目からは吉田口登山道と合流し
ここからは胸突八丁と呼ばれる
急な坂道を登ることに成ります。
約20分で八合五勺の
御来光館に到着
もう山頂ま目前にせまっていますが、
登れど登れど辿りつかず
いわはここか正念場です。
30分程登って九合目の鳥居を
くぐると標高3600m
「迎久須志神社」
に着きます。ここまで来れ
ばめざすは山頂のみ。
30分ほどで富士山本宮浅間
大社東北奥宮(久須志神社)
の鳥居と狛犬が迎えてくれます。
ここが標高3700mの地点です。

(小山町 観光急協会・
すばしりぐちパンプより)








ゆっくり、ゆっくり
登ると、だんだん辺りが
明るくなってくる。

山頂まで後
もう少しなのに・・・・・・





4:30
夜明けが近い






4:40

御来光!
正に感動的である









9合目付近より
皆さん歩くのを一旦中止して

御来光を
満喫

ホント
素晴らしいとしか
言いようがありませんでした!

来て良かった






ゆっくり
御来光を堪能し
富士山の山頂を目指します!

明るくなると
渋滞の様子が
よく伺えると思います!







頂上直下の
富士山本宮浅間大社東北奥宮(久須志神社)
の鳥居と狛犬が見えて来ました!

山頂はもう直ぐ先だ!







この地点より
後ろを振り向くと
蟻の行列の様に
沢山の登山者が山頂を目指してます!

御来光館・山中湖が見える!






同アングル・カシミール3Dより











4:58

富士山本宮浅間大社東北奥宮(久須志神社)
の鳥居を潜る。







狛犬も出迎えます!






5:03

山頂
山口屋の付近は沢山の登山者で賑わってます!



ここより
お鉢巡りの紹介



お鉢巡り(おはちめぐり、お鉢めぐり)とは、
火口の周りを一周すること。

本来は、頂上に8つある峰(八神峰)を全て
巡ることをお鉢巡りと呼ばれておたが
現在は、峰に登るのが危険であるため、
峰の頂上を通らずに巻く道を通って火口の周りを
一周することを「お鉢巡り」と呼んでおります。

なお、近年は7月に入っても残雪が多く、
剣ヶ峰から時計周り側は残雪のため
通行止めになる年が多いです。

この場合は一周できず、
吉田口山頂〜富士宮口山頂
〜剣ヶ峰の往復となります。

また
お鉢巡りを行うには時間に
余裕があり(1周するのに1時間30分)、
かつ好天候である必要があります。
(好天候であっても風が酷い)

富士山頂に登頂した者でも、お鉢巡りを行わない
剣ヶ峰まで行かない者は多いそうです。
富士山においては各登山道の終点である
火口の周りを「頂上」と呼んでおり、
ここに到達すれば登頂した
ことになるからです!


(富士山Wikipediaより)





富士山・山頂は時計回りで行きました。


基本的には

お鉢巡りは、時計回りに1周
するのが本来の習わしとされてます。
これは明治以前は富士登山は仏教の
要素が大きく仏教では
聖地を右回り(時計回り)
に廻るのが慣わし
(右繞・コルラ)であるからです。

(富士山Wikipediaより)







頂八峰の紹介

剣ヶ峰3776m、白山岳(釈迦ヶ岳)3756m、
久須志岳(薬師ヶ岳)3740m
朝日岳(大日岳)3750m、
伊豆ヶ岳(阿弥陀岳)3750m、
成就ヶ岳(勢至ヶ岳)3733m、
駒ヶ岳(浅間ヶ岳)3715m、
三島岳(文珠ヶ岳)3740m

剣ヶ峰は日本最高峰として代表的な存在


詳細は
こちらへ


歴史は
こちらへ






賑やかな山口屋など
のお土産屋を過ぎると
辺りは静かに成り、お鉢の
向こうに剣ヶ峰が見えます!

写真では伝わりませんが
兎に角、風が凄いです
それなりの装備が必要と感じられます!




5:06

案内板はしっかり整備されてます!
剣ヶ峰まで50分と有ります




お鉢巡りより
越前岳が見えます!







同アングル
カシミール3Dより






噴火口が見えます

噴火口は直径800m 周囲3km
深さ200mのすり鉢形をしており
火口内の岩肌や、赤黒く焼けた
地形がむき出しになっています。

また万年雪が斜面に広がり、
別世界の様相を呈してます。

遠くに
白山岳が見えてます。





5:22

銀明水に到着

この地点は
富士山山頂にある出口水、
雪解けの水が溶岩の間から染み出て
いるものです。

山頂にはこの出口水箇所が2箇所あり

山頂
北東部に有るのが金明水
南東部に有るのが銀明水


江戸時代から出水が確認されており、
山頂に出る貴重な水として信仰の対象
ともなったといわれ、祠が祀られてます!







銀明水を通過してから
今度は浅間大社です






鳥居を通過






5:25

浅間大社奥宮に到着
ここで参拝しました。


表参道となる富士宮口の頂上いたつ。
古来からの山岳信仰の歴史をもち
富士山信仰の中心的な存在。
富士山は聖域であり、八合目以上は
この奥宮の境地内であるとされてます。


詳細については
こちらへ






5:28

みやげ屋
頂上富士館に到着 





撮影出来ませんが、
この付近に夏の間だけ開設されている


郵便局
富士山山頂郵便局


「富士山頂郵便局」ではがきを出すと
その消印で郵送してくださるそうで
結構
自分宛に手紙を出す方が多いらしい

手紙を出せば
山頂オリジナルの風景印が押され
登山証明
クリアファイル
などのオリジナルの販売も有ります

登山証明書など紹介されている
ブログありました
興味が、ある方は


こちらへ







そして
その横には

富士山頂公衆トイレがあります


 供用時間:4〜16時
 チップ:200円

富士山トイレ
詳細は

こちらへ




公衆トイレを過ぎたら
いよいよ富士山の最高峰
二等三角点

剣ヶ峰
標高3775.63m
四捨五入(3776m)

を目指します!


ここから
剣ヶ峰までのコースは

三島岳

があります。
三島岳はかって文殊ヶ岳(もんじゅがだけ)
と呼ばれ1930(昭和5)
に、末代上人の埋納品と考えられる

「三島ヶ嶽経塚」

が偶然発見された場所です。

三島岳の下の平坦地には

このしろいけ

があり水が溜まっている事も有ります。

この下の噴火内には

「虎岩」

といわれる虎の形をした
岩が突き出しております。






そして
富士山の最高峰
剣ヶ峰に向うが

最後の登り

「馬の背」

が辛い!

同行した浅井さんの表情が
素敵である(笑)







5:57

そして
日本の最高地点

富士山 山頂・剣ヶ峰
に到着しました!



富士山
標高3776m


「 富士山のように、 みななろう 」


と言う覚え方でも有名

この3776mは1926年(昭和元)年
から使われております。
正確には二等三角点の
測定結果は3775.63m


しかし、その北側にはこの高さを
上回る岩が存在し厳密には富士山の
最高地点の標高が3776.24mとなります

いずれにせよ
四捨五入すれば3776m

この値は一般化されております。

2002(平成14)年9月、
国土地理院は新しく剣ヶ峰に
「電子基準点」
を設置し計測した結果

3777.5m

でしたが国土地理院はこれまでの
3776mの値を変更しませんでした。

(富士山検定・公式テキストより)

ちなみに日本ではじめて実測に
よる正確な日本地図を作成した
伊能忠敬は富士山の標高を3794.7m
と示したそうです。

江戸時代なのに
凄い正確




皆さん
記念撮影に大忙しである。

勿論
自分もその一人





富士山気象観測所の
プレートがカッコイイ






富士山レーダーは
2001年に取り外され

富士吉田市立富士山レーダードーム館
に移設されてます。

詳細は
こちらへ


1964年(昭和39年)に設置
された富士山レーダーは
日本の台風観測の砦として利用されてきたが、
1999年(平成11年)にその役割をひまわり5号に
周辺のレーダー観測を静岡県の牧之原と長野県
の車山に譲り、35年の歴史に幕を下ろした。

その後、2001年(平成13年)9月に山麓の
富士吉田市に移設され、2004年(平成16年)に
体験学習施設として一般公開を開始した。








剣ヶ峰より

大内院

虎岩も見える
(火口に大きくつきだしている岩で、
その姿が蹲る虎に見える
ことからこの名があります。)


大内院の構造は、国土地理院によると、
最深部の標高が3538.7m、
火口の深さは約237m、山頂火口の
直径は780m、火口底の直径は130mとある[
火口壁には一年中溶ける事の
ない万年雪が所々に見られる

まだ富士山山頂には
大内院以外にも小内院があります。

こちらへ




お鉢めぐりコース図

各峰の名称が所々
(朝日ヶ岳など)違ってますが
目安に良い





自分と浅井さん(先発チーム)が到着してから
しばらくして、富山視覚障害者の会
富山三ツ星会の一行が

全盲である坂田会長と共に
剣ヶ峰登頂を達成されました。

おめでとうございます!




富士山からの景観

この日は遠くまで視界が
よく有りませんでしたのでカシミール3D
にて紹介させて頂きます。

















D御来光・お鉢巡り
(吉田ルートより)



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