須走口登山道で行く富士山・登山
はじめに・登山口→六合目・長田山荘



7月 須走口登山口より 富士山

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コース紹介
 A須走口登山道
・はじめに
 B長田山荘→見晴館
 C見晴館→剣ヶ峰
お鉢巡り
 D御来光・お鉢巡
(吉田ルートより)
 E下山ルート・砂走り
まとめ
 F朝霧高原・
上空より富士山


はじめに

今回の富士山登山は、
富山県・視覚障害者アウトドア活動を支援する

「富山三つ星山の会」

の企画に同行させて頂きました!

今回の富士山登山は、視覚障害者6人を含む
会員23名に加え、同会の同様の活動しているお隣
石川県の「石川山ぼうしの会」の会員や一般者ら18名
合計41名が参加する とても大きな活動です。


この富山三つ星山の会・視覚障害者・富士山
登山の登山計画は慎重に慎重を重ね、
事前にコース下見なども行われております。
このページでも先に紹介した4本のルートから、
富山県からは、一般的に近く、標高差もそれ程大きくない
吉田口ルートが、もっとも人気が有るが、
あえてやや標高差が
あるものの人が少ない

須走口登山道(須走ルート)

からのアタックとなります。

須走ルート
(登山道では赤色表示)



1泊2日・41名の参加なので、
一つの小屋では収容出来ないので、
太陽館と見晴館の
二つの小屋に分かれての宿泊です。

1泊2日プラン

段取りされたスタッフの方々は大変なご
苦労があったと思います。改めて感謝致します。




このページでは、富士山・須走ルートを
中心にデーターなど紹介しますが、
視覚障害者と同行な為、所要時間
などは標準より遅いです。

また、須走口ルートは吉田口ルート
より人気が無いと記載しましたが、
富士山の登山時期は7月1日から
の2ヶ月間の短い期間なので
駐車場など大変混雑しておりました。
また色々確認すると
最近ではマイカー規制期間が設けられ、
登山口までシャトルバスです
十分に注意して下さい


また、宿泊する宿の予約も早めに
入れる事をオススメします!

富士山登山に関る、分り易いサイト
登山準備・情報など、とても参考に成ります!


初心者のための登山・キャンプ入門


 あっぱれ!富士山登山


富士山に行こう!



基本的には1泊2日で
ゆっくり登れば個人差があるが、
高山病の心配は然程無いと感じましたが、
一揆に車で五合目まで登る為、
体を慣らす事が重要と感じます。

また、ご来光目的で
小屋を夜間に出発しますが、
吉田ルートと合流地点から
山頂までの区間は

大渋滞

殆ど前に進まない状態
しかも7月でも真冬を思わせるような
寒さと強風
渋滞の中、何時間も耐える事に成ります
個人的には
富士山では、この耐える時間
が試練と感じるが・・・・・

観光地に様に人が沢山いますが
やはり、独立峰・日本一の標高
富士山の自然は厳しいので、防寒だけ
は絶対に装備忘れない様に!





山 名 富士山 (剣ヶ峰)
場所 静岡県・山梨県
標高 頂き 3776m
ルート
須走口ルート

登り
1日目
須走口五合目登山口→見晴館(一泊)

2日目
見晴館→剣ヶ峰

下り
須走口ルート下山専用砂走りコース


高度差 約1712m 
須走口登山口→剣ヶ峰

 累積高度差+ 2105m(1日目 1387m 2日目 718m)
 累積高度差−  398m(1日目 -259m 2日目-139m)
 

所要時間 1日目
 登山口→見晴館 4時間55分

       2日目
 見晴館→剣ヶ峰 4時間34分

 下り

 剣ヶ峰→登山口 4時間38分

(このコースタイムは全盲者同行です)

登り
沿面距離 9777m(登山口→剣ヶ峰)
往復 17935m
(登山口→剣ヶ峰・山頂一週→登山口)

詳細
登り

1日目
須走口登山口・標高2000m 11:30出発→
長田山荘標高2400m 13:00
登山時間90分 距離2385m 標高差400mm

長田山荘・標高2400m 13:10出発→瀬戸館標高2610m 14:05
登山時間55分 距離1081m 標高差210mm
登山口より時間 時間2:25分 距離3406m 標高差610m

瀬戸館 標高2610m 14:10出発→
見晴館・標高3145m 16:25
登山時間2:15 距離2536m 標高差535m  
登山口より時間 時間4:55 距離5942m 標高差1145m


2日目
見晴館・標高3145m 1:30出発→
剣ヶ峰・標高3776m 6:04
登山時間4:34 距離3835m 標高差631m  
登山口より9:29時間 距離9777m 標高差1776m

下り
剣ヶ峰6:04 →須走口登山口10:45
登山 2010年07月12日〜13日 1泊2日  
天候  曇り
登山ルート



須走口登山道コース地図

下山は太陽館から砂走りルートと成るが、

山頂から太陽館までのコースも下山道
が分かれている区間が有ります!

詳細は下地図を参照して下さい




富士山山頂付近

赤い軌跡線は登り
青い軌跡線が下り

吉田口登山道と合流地点や一部
下山道が分かれる区間が有り!


登りは、上しか無いので迷う事は無いと思われますが

下山は
コースには分りやすい標識が有りますので
分岐点など標識通り通過して下さい

従って標識の見落とし等に気を付ける事が重要

須走ルート
(登山道では赤色表示)


注意 山小屋名

上江戸屋・下江戸屋
と記載してましすが、一般的には

上江戸屋 → 胸突江戸屋
下江戸屋 → 江戸屋

と表示してます。




標高・距離
グラフ


カシミール標高グラフ
須走コースを紹介

上り





須走口登山口より富士山山頂・お鉢巡りまでの標高グラフ



下り



富士山・山頂 久須志神社→
須走口登山口までの標高グラフ


所要時間 1日目
 登山口→見晴館 4時間55分


       2日目
 見晴館→剣ヶ峰 4時間34分

 下り
 剣ヶ峰→登山口 4時間38分

(このコースタイムは全盲者同行です)
標準コースタイム 登り7:50 下り3:40




カシミール3Dより須走口登山道



赤い線が上り
青い線が下り






八合目付近より山頂まで
拡大カシミール3D

須走コース(上り)上江戸屋付近で
吉田ルート(上り)と合流

須走コース(下り)下江戸屋付近で
吉田ルート(下り)と分岐

注意区間です!


急勾配をジグザグに登る様子が良く伺える


赤い線が上り
青い線が下り






少し離れて
富士山・須走口登山道を描写



富士山からはじめよう」キャンペーン実行委員会より
富士山はじめてハンドブックより

須走口登山道


変化に富んだ景観を楽しもう

吉田口や富士宮口にくらべると
登山口の標高が低く
行程は若干長くなるが、
そのぶん登山者も少ない。

初心者ならば1泊2日の計画がオススメ

魅力はなんといっても、次々を変わる植生や景観。
歩き出しは針葉樹の森のなかを行く。

そこから広葉樹、低木や高山植物
などが見られるようになり
さらに登れば砂礫地帯となる。

富士山のような高山を自分の足で、
目で見て感じて登る御賛味が、
もっとも味わえるルートといえる。

東に延びる本ルートは山頂でなく
でも御来光がよく望める点も嬉しい

下りは下山専用の「砂走り」を行く。
山頂から八合目までは吉田
ルートを共通しているので、
分岐には注意


ガイド本
ルート標高差 1776m
標準コースタイム 登り7:50 下り3:40







写真に寄るコース紹介




9:50

7月駐車場付近の車道
駐車場に車が溢れ、車道まで車が駐車してある

最近ではこの渋滞を緩和する為、
シーズン中はマイカ規制を行いシャトルバスを運用しているそうです。


マイカー規制期間





富士山須走口五合目
登山口より
標高2000m





ヤフー地図より須走口登山道
登山口





駐車場は、ご覧の通り
満車状態

(駐車台数は200台です)

このページで何度も書かさせて頂きますが、最近では
シーズン中は、シャトルバスにて運用と成っております。


こちらへ


我々は視覚障害者同行班であり、
事務局が事前に段取りをしたことで
特別に駐車を許されました。






登山口にはトイレも設置されていますが、

使用料かかります!







富士山憲章

1 富士山の自然を学び、親しみ、豊かな恵みに感謝しよう。

1 富士山の美しい自然を大切に守り、豊かな文化を育もう。

1 富士山の自然環境への負荷を減らし、人との共生を図ろう。

1 富士山の環境保全のために、一人ひとりが積極的に行動しよう。

1 富士山の自然、景観、歴史・文化を後世に末長く継承しよう。


この言葉を
深く重んじて登りした。

感謝







富士山須走口五合目
登山口の様子

沢山のお店が有り
とても賑わってます!






11:08

山荘 菊屋さん
前で登山準備をします

因みに菊屋さんでは
皇太子殿下がここでご休憩された時の写真が飾られています




すると、菊屋さんの店員さんが
愛想よく

お茶を入れて下さりました


とても
ご親切!!

感謝 感謝



富士山の事など
色々教えで下さりました!

良いフインキです





三ツ星山の会の皆さん
先導者のリックには、ザイルが取り付けて有り
視覚障害者はこのザイルを掴み
先導者と一緒に登ります。

先導者は、歩きながら
道の状態、景観の様子など
話しながら、安全第一で誘導しますが

安全第一だと言って
ただ道の状態を話すだけでは無く

今、視界が開けてました!
樹林帯に入りました。
足元に綺麗な花が咲いてますよ等

登山状況も楽しく
説明する必要があります。

ホント、技量と知識
そして優しい気持ちが
無ければ勤まりません

勉強させられます。





登山準備も終え
とても
親切な菊屋さんを後にして

11:30

登山開始です!

ここにも有料トイレ設置されてました!







須走口コースの案内が有りました。
若干 古御岳神社の位置がずれている様なので
少し記載しました。





八合目付近はUPで紹介されてます。

この地点は吉田口登山道と合流地点
下山時は分岐地点に注意です

このページでも
この後、詳しく紹介させて頂きます。






11:25

須走口登山道の案内板を過ぎると
大山祗命(おおやまつみのみこと)を祭神とする古御嶽神社に向います。







神社に軽く登山の成功・安全を祈願し
コースはやや右側に折れます






登山道には
写真の様な案内標識が付けられているので
迷う事は有りませんが、足元に表示されているので見落としに注意です!







古御嶽神社を過ぎると
コースは樹林帯に入って行きます






コースは
ツガやモミなど針葉樹林帯

とても雄大で、なにか神秘を感じるスポットである









登山道の様子

コースは溶岩石がゴロゴロしている






11:33

コースより下山道と合流地点が有ります
その地点には写真の様な標識が有りますが、足元で小さい標識なので
見落としに注意

間違えて下山道に行かないように








11:55

コースは樹林帯から視界が開けきます!





コースを地図で確認





自然の厳しさを感じさせられる。






登山道の様子






ガスに覆われているが
富士山・山頂が見える!




この区間で見られた高山植物



ムラサキモメンヅル




オンタデが目に入る





12:53

オンタテが群生する開けたコースをしばらく歩くと
六合目後200mの標識が見えて来ます!










13:00

長田山荘に到着です!

長田山荘 公式ページは
こちらへ





長田山荘には有料ですが水洗トイレが有ります。






山小屋内では

豊富な
お食事
楽しめます!







外では
飲料水等の自動販売機も有ります。





しかし自分は
本日の目玉
みそ汁 100円を堪能

正直
旨かった!!

ありがたい






13:20

長田山荘を後にして
次の瀬戸館に向かい登山開始です!








B長田山荘→見晴館


 富士山ホーム  @各富士山
コース紹介
 A須走口登山道
・はじめに
 B長田山荘→見晴館
 C見晴館→剣ヶ峰
お鉢巡り
 D御来光・お鉢巡
(吉田ルートより)
 E下山ルート・砂走り
まとめ
 F朝霧高原・
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富士山カテゴリー
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 サイトマップ
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