富山の山 尖山・登山（コース詳細説明）
②登山道（後編）まとめ
創楽TOP > 山一覧 > 富山の山 尖山・登山（②登山道（後編）まとめ）
尖山・山頂より
富山の山 尖山 登山カテゴリー
| ①はじめに・アクセス・超常現象・登山道（前編） | ②登山道（後編）まとめ | ③頂きからの景観 |
| ④残雪期 登山道について | ⑤夏椿峠ルート | ⑥尖山と皇祖皇太神宮 |
| 関連 塔倉山・登山 | 関連 大辻山・登山 | 関連 残雪期 来拝山・登山 |
| 関連 立山参道 三十三観音石仏の旅 |
||
| 創楽・登山ホーム | サイトマップ（もくじ） | 富山の山 一覧 |
尖山・登山道（後編）
前ページより、このページでは、
尖山登山道後編を紹介致します。
カシミール軌跡地図よりこのページ
で紹介する区間
沢を渡ると巨木が、待ってます。
このような奇妙で迫力のある巨木は
余り、見たことがありません！！
凄いです
こんな自然に身近に出会えるのも,
尖山の魅力ではないでしょうか？
登山道は、沢沿いに整備され、
非常に歩き易い環境が続きます。
登山道は、しだいに細くなります。
沢沿いに歩く緩やかな斜面は、
鋭角的に左に折れコースを変えます。
沢はここでお別れです。
折り返し地点より撮影
コースは矢印の様に行きます！
スポンサーリンク
コースの斜度がＵＰします。
道幅もやや狭い！
再び道が開け歩き易いコースと成り、
非常に気持ちが良い林道である。
コースには石が多いので、
足元に注意して、一歩一歩しっかり確実に歩きました。
登山口にある案内板では
この辺りを「木のトンネル道」
と読んでおります！
しばらく歩くと広場に出ます。
休憩するには丁度良い具合です。
広場写真は、
広場からややコースを上がった所で、
撮影しており矢印から登って来てます。
○で囲んでいるの所も
道が有りますが急坂です！
下山時は間違えないように！
真っ直ぐ降りたら登山道に合流します。
行っても大丈夫ですが急斜面です。
注意！
スポンサーリンク
広場からしばらく歩くと、
整備された階段状の登山道が待っています。
ここまで来ると、もう頂きは近い
富山平野が綺麗に見えます。
鎖が整備されたコースを歩くと
尖山の頂きに付きます。
山頂・直前！
意外と広い頂きです。
ベンチが数ヶ所に整備されている。
写真より山頂には大きな岩が
点在しているが、この岩は、
人工的に置かれた、
ストーンサークル説が有ります。
ストーンサークルについては
詳しく紹介されているサイトがあります
こちらへ
このページのまとめ
【1】
コース全体的に整備され歩き易いが、石渡りで、
沢を渡る所は滑りやすいので気を付けて下さい。
【2】
コース前半、沢沿いを歩くでは、晴れの場合でも
泥濘（ぬかるみ）がある恐れが有ります。
それなりの靴を履いた方が、望ましい！
【3】
コース後半は勾配が付いた斜面のコースであり
石が多いので、しっかり一歩一歩確実に歩いて
下さい。またクマ避けに鈴を忘れないように！
【4】
標高が低いので、夏場は頂きに着いても暑いで
す。涼しい早朝か午前中の登山をオススメします。
【6】
地場の関係かピラミッドパワーなのか、GPSが狂う
恐れがあります。
【7】
2017年05月28日に尖山で滑落事故が発生してお
ります。どのルートで滑落したのか不明ですが、
下山中との事です。低山であっても気を抜かず安
全登山でよろしくお願い致します。
尖山の成り立ちを掲載致します。
そして、このページ最後に尖山での不思議な動画
を掲載します。ミステリアスで楽しい尖山に遊び
に来て下さい！
次のページでは、尖山からの
素晴らしい景観を紹介します！
| ③頂きからの景観 |
富山の山 尖山 登山カテゴリー
| ①はじめに・アクセス・超常現象・登山道（前編） | ②登山道（後編）まとめ | ③頂きからの景観 |
| ④残雪期 登山道について | ⑤夏椿峠ルート | ⑥尖山と皇祖皇太神宮 |
| 関連 塔倉山・登山 | 関連 大辻山・登山 | 関連 残雪期 来拝山・登山 |
| 関連 立山参道 三十三観音石仏の旅 |
||
| 創楽・登山ホーム | サイトマップ（もくじ） | 富山の山 一覧 |
不思議スポットめぐりカテゴリー
| ①尖山 GPS超常現象 | ②五箇山 天柱石 輝く | ③モーゼパーク天空浮舟 |
| ④位山 GPS超常現象 | ⑤剣山 アーク伝説 | ラエリアンムーブメント 公式ホームページ |
| 創楽・登山ホーム | サイトマップ（もくじ） | パワースポットホーム |
