富山の山(富山の百山) 医王山・登山
はじめに ・ コース紹介




縄ヶ池 駐車場より医王山


医王山・登山カテゴリー

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医王山・登山


医王山 概要

医王山(いお
うぜん)は古くからヨーゼン
と呼ばれいていたが、近頃はイオーゼンと
呼ばれており、日本三百山及び
新・花の百名山に選定されております。



石川県金沢市と富山県南砺市に
またがる標高939mの山塊であり、

白兀山、奥医王山及び前医王山などの

山塊の総称で、

三蛇ヶ滝・大沼・鳶岩(トンビ岩)などの
景勝地があり、人気の山です!

また、最高点の奥医王山には
一等三角点が設置されております。



歴史


医王山は、約1200年前に
泰澄大師(たいちょうたいし)に
よって開かれた
山と言われてます。

泰澄大師は白山を
開山された方です。

泰澄大師については
こちらへ



信仰は

石川県の白兀山には古くから
薬師如来をまつった祠がありました。

薬師如来は大医王仏とも言い、

この山の信仰とされる
医王権現は薬師如来本地仏としております。

明治維新の神仏分離令による廃仏毀釈によって、
修験道に基づく医王権現は廃された。
国見平に医王権現堂が残る。

全国の医王権現社の多くは、
少彦名命
を祭神とする神道の医王神社、
医王山神社となっております。


山名は

養老3年(719年)に
泰澄が入山し、薬草が多いことから
唐の育王山にちなんで
育王仙と名づけたとされる。

養老6年(722年)元正天皇が大病にかかり、
泰澄がこの山の薬草を献上した
ところ快癒されました。

天皇は大いに喜ばれ、
泰澄に神融法師の称号を賜わり、
育王仙は医王山と命名されたという。


サンショウウオが生息することでも有名です。





金沢市からも近く、
山中の地形が豊かで登山コースも多く、
子どもからおとなまでレベルに応じた、
いろんな山遊びが楽しめます。

石川県側では普段、
白兀山(しらはげやま)を
医王山と言っています。





医王山
登山コース
紹介






医王山 登山

医王山は、白兀山、奥医王山及び
前医王山などの山塊の総称なので
かんたんに医王山・登山と言っても
コースが豊富であり、ピント来ない

ここで、簡単に
かなり私感が入ってますが、
紹介させて頂きます。


医王山・登山は

1・奥医王山ゾーン

2・鳶岩ゾーン

3・白兀山トレッキングゾーン


に別れる。
1・奥医王山ゾーンは、医王山最高峰
奥医王山を目指すコース

最高峰と言っても
登山口の標高が高所なので
それ程、標高差を登らない

医王山 中央から
やや南部に離れ
独立しているコース
人の手が入らず自然が残る
見所は、見返り杉からの景観
涸れる事がない、竜神池です。



2・鳶岩ゾーン
トンビのクチバシを思わせる
鋭い岩場であり、人気スポット
富山県側(堂辻)から行く場合は標高差100m
の絶壁を登る必要があります。
コースにはクサリが整備されてますが、
大変危険なので下山(下り)では、
利用しない事をオススメします。

鳶岩周辺には、見所の
三蛇ヶ滝・大沼があります。



3・白兀山トレッキングゾーン
石川県側
医王山ビジターセンターより
傾斜が緩やかなトレッキングコース
石川県では、白兀山が医王山の頂きと
して、人気が有ります。

山と渓谷社
富山県の山では、

奥医王山ゾーンを登り
車で、鳶岩ゾーン登山口である堂辻まで
移動して、鳶岩ゾーンを登るコースが紹介
されてます。


石川県側に人気がある白兀山は
登りません。



そこで、今回の登山

せっかく医王山を堪能するからには
一度に、良いところ取りをしたい!!


そこで、
単独では、歩く距離が
増えますが、
車を二台使用して
一台を、奥医王山登山口である
菱広峠(夕霧峠)に置くことで

(下山時、舗装路移動の
菱広峠(夕霧峠)から堂辻まで
車移動することで、)

一度で

鳶岩・白兀山・奥医王山
を容易に堪能する事が出来ます!







今回のコースプラン

菱広峠(夕霧峠)に帰路用の車を駐車して
国見ヒュッテからスタート

見所、鳶岩(トンビ岩)経由して
石川県側では、医王山と呼ばれる
人気スポット白兀山を経由して

予め帰路用の車を準備した菱広峠(夕霧峠)へ

菱広峠(夕霧峠)から、自然が残る
奥医王山を堪能

奥医王山から菱広峠(夕霧峠)に
戻り、そこから車に乗って
国見ヒュッテに戻ります。

単独の場合(車一台の場合)
菱広峠(夕霧峠)から国見ヒュッテ間
は徒歩、或いは自転車と成ります。


このコースフランは
友人の寺さんの考案です!







医王山(いおうぜん)
石川県金沢市富山県南砺市
標高 939.13m(奥医王山)  

ルート標高差

堂辻登山口→白


累積標高差プラス +562m
累積標高差マイナス -406m

山→菱広峠(夕霧峠)

累積高度差 +71m
 累積高度差-123m



菱広峠(夕霧峠)→奥医王山

累積高度差    +130m
 累積高度差  -31m



コース全体トータル標高差

累積高度差 +763m
累積高度差 -560m



沿面距離 4,591m
堂辻登山口→白兀山

沿面距離 1,173m

(白兀山→菱広峠)

沿面距離 889m
(菱広峠→奥医王山)

合計6,653m


詳細

堂辻・標高732m 10:00出発→
鳶岩(トンビ岩)標高659m 11:57着
登山時間 1時間57分 距離2,779m 


鳶岩(トンビ岩)659m12:00出発→白兀山標高896m13:12着
登山時間 1時間12分 距離1,812m 
堂辻登山口より 時間3時間9分 距離4,591m


白兀山・標高896m14:31出発→
菱広峠(夕霧峠)標高833m15:05着
登山時間 34分 距離1,173m 
堂辻登山口より 時間3時間43分 距離5,764m



菱広峠(夕霧峠)・標高833m15:08出発→奥医王山標高939m15:30着
登山時間 22分 距離889m 

堂辻登山口より 時間4時間05分 距離6,653m


登山日 2016年05月01日   
 
天候 晴   











カシミール軌跡地図より
今回の登山ルート

国見ヒュッテよりスタート
堂辻より、登山ルートに入る
名物、鳶岩(トンビ岩)を経て、
石川県側で人気の山
白兀山を登る


白兀山より、菱広峠(夕霧峠)に下り、そこから
奥医王山を目指します。

奥医王山の山頂を満喫して
再び菱広峠(夕霧峠)に戻り
そこから、予め準備した車にて
国見ヒュッテに戻ります。





コース全体
カシミール標高グラフ





標高グラフ詳細



カシミール標高グラフ

堂辻登山口→白兀山






カシミール標高グラフ

白兀山→菱広峠(夕霧峠)





カシミール標高グラフ

菱広峠(夕霧峠)→奥医王山







カシミール3Dより
今回の登山ルート








写真による
コース紹介







先ずは、医王山の登山基地である
国見ヒュッテを目指します。




国見ヒュッテまでの
アクセスは、ルートが
沢山有りますので、
省略させて頂きます。

ナビで容易に
行くことが出来ます。

国見ヒュッテの
場所を添付します。




グーグルマップより
国見ヒュッテ



国見ヒュッテについては
こちらへ














国見ヒュッテより、菱広峠(夕霧峠)側に
しばらく(徒歩で5分程度)進むと
堂辻(登山口)に到着します。

ガイド本などでは、
この地点を

金山峠登山口

と呼ばれてます。

無料駐車場あり







菱広峠(夕霧峠)
白兀平ヒュッテに到着

この地点に
帰路用の車を置きます。

再び
国見ヒッッテに
戻り登山開始です!






菱広峠(夕霧峠)より
今回の登山
最終目的地である
奥医王山が見えます











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