山の花 これだけ覚えれば大丈夫(初心者)
①山を趣味とするなら絶対に知って
おきたい花々10
富山県 夫婦山付近より水芭蕉
山の花 これだけ覚えれば大丈夫
(初心者)
①山を趣味とするなら絶対に知っておきたい花々 | ②最低でも知っておきたい山の花々 | ③覚えやすい山の花々 |
④少しレベルが高くなるが覚えたい山の花々 | ⑤更にレベルが高くなるが覚えたい山の花々 | |
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はじめに
高山植物を覚えようとしても、頭が悪い
自分では、難しい・・・白い花はどれも
「チングルマ」に見えるし、本を読んでも
何か難しく書かれている。
そこで検索してみると「ヤマコレ」で「山
の花 これだけ覚えれば大丈夫(初心者)」
と題して100種の高山植物が紹介されていた。
ヤマコレ 山の花これでだけ覚えれば
大丈夫(初心者用)
ヤマコレ 山の花これでだけ覚えれば
大丈夫(初心者用)画像編
正直なところ、これらを読んで見ても
さっぱり分からん!!なので、自分で花の
紹介ページを自分が分かる様に(もう自分
用)ですが作成することにした。
花は、「特徴」「開花時期」「雑学」
「花言葉」「薬効」に分類して分かり易く
掲載して見ました。これなら、ただ暗記
で覚えるのではなく、楽しく覚えれると
思います!!
また、これらの高山植物を楽しむならば
「新、花の百名山」に訪れるのもわるく
ないと思います。こちらへ
山を趣味とするなら絶対に知っておきたい
山の花10選
01 ウスユキソウ
うすゆきそう / 薄雪草
01 ウスユキソウ
うすゆきそう / 薄雪草
キク科ウスユキソウ属に属する高山植物
特徴
ウスユキソウは、北海道から九州までの比較的
標高の高い山地に生える宿根草です。 春に芽を
出すと数本の茎を伸ばし、夏ごろには葉がつい
た茎を立ち上げて、先端に花を咲かせます。
花は星形で、白い毛に覆われています。
花は星形、白い毛(雪)に覆われている。
が覚えやすいかも?「薄雪草」
開花時期
7~9月
雑学
ヨーロッパアルプスのものは「エーデルワイ
ス」と呼ばれ、その「高貴な白」は映画や音
楽などさまざまな分野で親しまれています。
花言葉
「エーデルワイス」
『大切な思い出』『尊い思い出』『勇気』『忍耐』
「大切な思い出」という花言葉は、天使と登山
家の叶わぬ恋のエピソードに由来しています。
登山家はある日、地上に舞い降りた天使に恋を
してしまいました。しかし、この恋が叶わない
ことに苦しみ、天に向かって「この苦しみから
救ってほしい」とお願いをします。 すると天使
がエーデルワイスの花を地上に残し、天に帰っ
ていったというお話です。
天使の花かも知れません。ロマンを感じる!!
薬効
「エーデルワイス」
エーデルワイスは古くから薬草としても利用さ
れてきました。消化器・呼吸器疾患の処方薬や、
紫外線の強い高山で育つことから抗紫外線効果
があるとされ、近年はエキスがたくさんのスキ
ンケア用品に使われています。
詳細はこちらへ
02 チングルマ
ちんぐるま / 珍車
02 チングルマ
ちんぐるま / 珍車
バラ科ダイコンソウ属の落葉小低木の高山植物
特徴
東日本(北海道~中部地方以北)、アリューシ
ャン列島、カムチャツカ半島に分布する。高山
の雪渓周辺の草地や砂礫地に生える。
高さは10cm程度。枝は地面を這い、
群落を作る。葉は羽状複葉。
開花時期
6~8月
花茎の先に3cmほどの白い花を1つ咲かせる。
花弁は5枚で、多数の黄色い雌しべと雄しべが
ある。花後、花柱は伸びて放射状に広がる。
雑学
花後、花柱は伸びて放射状に広がる。和名の
チングルマは、この実の形が子供の風車(か
ざぐるま)に見えたことから稚児車(ちごく
るま)から転じて付けられた。
花言葉
花言葉は「可憐 かれん」
薬効
なし
チングルマとよく似た花
「チングルマ」と「ハクサンイチゲ」
チングルマは岩レキ地や雪田周辺の砂レキ地な
どに大群落を作る。
ハクサンイチゲは雪田周辺の湿った草原に大群
落を作る。
この2つの花の違いは「チングルマの方がおし
べの黄が目立つ。ハクサンイチゲは花の先がと
がる感じ」後は茎を見る。チングルマは草のよ
うだが実は立派な樹木であり木化している。
花の先がとがる感じが「ハクサンイチゲ」
チングルマとよく似た花
「チングルマ」と「チョウノスケソウ」
チョウノスケソウは明治時代に須川長之助に
よって採集されたのでこの名がついた。代表
的な極地高山植物で、これも樹木である。同
じばら科のチングルマに似ているが、花びら
の数が8枚もあること、葉が小判形をしてい
ることで区別できる。
花びらの数が8枚なのが「チョウノスケソウ」
ピンク色のチングルマ
タテヤマチングルマ
立山・室堂周辺では、幻の高山植物である
タテヤマチングルマを見ることが出来ます。
詳細はこちらへ
チングルマの動画です。綿毛の様子やハクサン
イチゲとの違いなども分かると思います。
03 ニッコウキスゲ/ゼンテイカ
ぜんていか / (禅庭花)
03 ニッコウキスゲ/ゼンテイカ
ぜんていか / (禅庭花)
キスゲ亜科の多年草。一般には、「ニッコウキ
スゲ」の名前で呼ばれることも多い。
日光に多いのでこの名がある。 漢字では「日光
黄菅」とも書く。 「キスゲ」は夕方から咲き始
めて翌日の朝にしぼみ、夕萓「ユウスゲ」とも
呼ばれる。
特徴
北海道から本州の中部地方にかけて分布。 海外で
は、朝鮮半島、中国、シベリアにも分布。
開花時期
5月上旬~8月上旬
花はラッパ状に開き、直径7センチくらいで
ある。 花びら(花被片)は6枚あり、黄橙色
をしている。 朝開いて夕方にはしぼむ一日花
である。
雑学
日光地方では、霧降高原を中心に「日光キスゲ
まつり」が毎年開催されている。府中市 (東京
都)では、ゴールデンウィークの頃に「キスゲフ
ェスティバル」が開催される。
花言葉
花言葉は「日々あらたに」
花言葉の「日々あらたに」は、ニッコウキスゲ
が朝方に開花し、夕方にはしぼんでしまう一日
花であることにちなみます。
薬効
風邪 不眠症 利尿
ニッコウキスゲ食用について
ブログがありました。
こちらへ
美しいニッコウキスゲの動画です。
04 コマクサ
こまくさ / 駒草
04 コマクサ
こまくさ / 駒草
ケマンソウ亜科コマクサ属の多年草の高山植物
特徴
美しい花と、常に砂礫が動き、他の植物が生育
できないような厳しい環境に生育することから
「高山植物の女王」と呼ばれている。
和名はその花の形が馬(駒)の顔に似ている
ことに由来する
開花時期
花期は7月~8月
花茎は10-15 cmで淡紅色の花を咲かせる。
花弁は4個で外側と内側に2個ずつつく。
外側の花弁は下部が大きくふくらんで、先が反
り返り、内側の花弁はやや小さく、中央がくび
れ、上端は合着している。萼片は2個で早く落
ちる。
雑学
日本の主なコマクサの群生地は高山帯であり、
大雪山系、白馬岳、蓮華岳、燕岳などで大群落
が見られる。八ヶ岳では横岳と根石岳で大群落
が見られる。甲斐駒ヶ岳では薬草のために乱採
取され絶滅し、南アルプスには分布していない。
御嶽山がその西限で、中央アルプスが南限で
ある。
花言葉
花言葉は「高嶺の花」「誇り」
「気高い心」「貴重品」
『高嶺の花』はコマクサそのもの
厳しい環境でも負けずに美しく成長すること
から『誇り』や『気高い心』
『貴重品』はコマクサが、価値の高い植物
薬効
腹痛 胃痛
腹痛の妙薬としてして、トウヤクリンドウと共
に乱獲されました。しかし成分としてディセン
トリン、プロトピンなどを含み、嘔吐・体温の
低下・呼吸麻痺・心臓麻痺などの中毒を起こす
ので、絶対に採取しないこと
胃痛に効く成分が含まれ、かつて山岳信仰の信
者が山頂神社からもらって帰る習慣があった。
05 ミズバショウ
みずばしょう / 水芭蕉
05 ミズバショウ
みずばしょう / 水芭蕉
サトイモ科ミズバショウ属の多年草
特徴
湿地に自生し発芽直後の葉間中央から純白の
仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞を開く。
これが花に見えるが仏炎苞は葉の変形したもの
である。仏炎苞の中央にある円柱状の部分が小
さな花が多数集まった花序(かじょ)である。
開花時期
低地では4月から5月
高地では融雪後の5月から7月
花のように見える白いの部分は、カラーやアン
スリウムなどのサトイモ科植物にみられる仏炎
苞(ぶつえんほう)です。仏炎苞は葉が変形し
たものであり、尾のように突き出た部分(肉穂
花序)に小さな花が密生しています。
雑学
和名の「バショウ」は、芭蕉布の材料に利用さ
れているイトバショウの葉に似ていることに由
来する。
田中澄江が『新・花の百名山』で、薬師岳と北
ノ俣岳の間にある「太郎兵衛平」を代表する花の
一つとして紹介した。
花言葉
花言葉の「美しい思い出」は、ミズバショウ
の花が咲く尾瀬の情景を歌った名曲『夏の思
い出』にちなむともいわれます。
薬効
なし
06 クロユリ
くろゆり/黒百合
06 クロユリ
くろゆり/黒百合
ユリ科バイモ属の高山植物
別称はエゾクロユリ
特徴
北海道,本州中北部の高山の草原にはえ,千島,
カムチャツカにも分布するユリ科の多年草。鱗茎
は球形で,多数の白色の鱗片からなる。茎は高さ
10〜40cm,披針形の葉を数段輪生する。
開花時期
7~8月
茎頂に黒紫色、広鐘形の花を開く。高山に生育
するものは2n=24の二倍体で、花が1~2個で
あるのに対し、北海道以北の低地に生育するも
のは2n=36の三倍体で、より大形の花を3~7
個つける。短い花柄がある。花被片(かひへん)
は6個、菱(ひし)状長楕円(ちょうだえん)形ま
たは倒披針状楕円形、先は鈍くとがり、長さ
2.5~3センチメートル、内面基部に腺体(せん
たい)がある。雄しべは長さ1.5ミリメートル内
外、花柱は基部から3裂する。
雑学
富山県立山(たてやま)などで古くからいろい
ろの伝説がある。本州中部以北の高山、千島、
カムチャツカから北アメリカに広く分布する。
花言葉
「恋」「呪い」
「恋の花」アイヌ民族の伝説
好きな人への想いを込めたクロユリを、その
人の近くにそっと置き、相手がそのクロユリ
を手にすれば、二人は必ず結ばれるといわ
れます。
「呪いの花」黒百合伝説
戦国武将の佐々成政の愛妾・早百合(さゆり)
が密通をしているという噂が流れ、これを聞い
た成政は早百合を殺してしまう。その際、早百
合は「立山に黒百合の花が咲いたら、佐々家は
滅亡する」と呪いの言葉を残して死んだともい
われます。
薬効
なし・食用
鱗茎を掘り取り食べたという
クロユリの鱗片に糸を通して、数珠のようにし
て乾燥して保存食にした。 鱗茎には、甘みがあ
りかすかな苦味を、茹でて、つぶしたり、野い
ちごや魚の卵や魚と混ぜて食べたり、
澱粉をとった。
07 ハクサンイチゲ
はくさんいちげ / 白山一華
07 ハクサンイチゲ
はくさんいちげ / 白山一華
キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草
特徴
高山植物の代表種で、中部地方以北から東北
地方の亜高山帯から高山帯の湿った草原に生
育する。花期は6 - 8月で、しばしば、雪渓が
解けた跡に群生が見られる。白色の花弁に見
えるのは萼片で5 - 7枚ある。
萼片が緑色に変わった個体はミドリハクサン
イチゲ と呼ばれる。 日本各地に近縁種や変
種があり、東北地方以北にはエゾノハクサン
イチゲ、四国の高山にはシコクイチゲが
分布する。
開花時期
6月~8月
茎先の苞葉(芽や蕾を包んでいる葉)の真ん中か
ら数本の柄を出し、花径3、4センチの白い花を
つける。 5枚から7枚の花びらのように見えるの
は萼である。 花の真ん中には黄色い雄しべが密集
し、緑色の雌しべとコントラストをなす。
雑学
田中澄江が『花の百名山』の著書で、富良野
岳を代表する高山植物の一つとしてエゾノハ
クサンイチゲを紹介した。また『新・花の百名
山』で、浅間高原を代表する高山植物として、
ハクサンイチゲとヒメシジャンなどを紹介した。
和名の由来は、石川県の白山で発見され
たことからきている。
花言葉
幸せを招く花
薬効
根茎はかつて腎臓病や便秘などの民間薬として
利用されたこともあるが、薬効についての根拠
はなく、逆にアルカロイドが含まれているため
服用すると吐き気や脈拍の低下などが見られる。
ハクサンイチゲはトリカブトなど毒草が多い
キンポウゲ科のなかまですから、これを薬と
して使うのには薬草に対する深い知識と処方
に精通していなければなりません
似ている花
「チングルマ」でも紹介したが、
花の先がとがる感じが「ハクサンイチゲ」
また花びらは「チングルマ」が5枚
「ハクサンイチゲ」5枚~7枚
08 シナノキンバイ
しなのきんばい / 信濃金梅
08 シナノキンバイ
しなのきんばい / 信濃金梅
キンポウゲ科キンバイソウ属の多年草
特徴
北海道~中部地方以北の高山帯に生える高山植物。
雪渓が溶けたあとの湿った草原に生える。高さは
20~70cm。花は直径3~4cmのあざやかな黄色
で萼片が5~7個ついており、花弁のよう
に見える。
開花時期
7~8月
雑学
田中澄江が『新・花の百名山』の著書で、笠
ヶ岳を代表する高山植物のとして、ミヤマダ
イコンソウとヒメレンゲなどと共に紹介した。
花言葉
花言葉は 品位
薬効
調べましたが不明
シナノキンバイとよく似た花
「シナノキンバイ」と「ダイコンソウ」
ダイコンソウは葉っぱを見て、葉っぱが丸けれ
ばダイコンソウだと判別しています。
よく似ているが、ダイコンソウはバラ科の
植物です。
ダイコンソウと葉の形状が違います。
「シナノキンバイ」と「ミヤマキンポウゲ」
シナノキンバイは花の直径は3cm~5cmほど
ミヤマキンボウゲはシナノキンバイの花の直
径は半分程度です。
「シナノキンバイ」と「ミヤマキンバイ」
ミヤマキンバイ(深山金梅)は、シナノキンバ
イに名前が似ていますがバラ科の植物 特徴は
葉の形 イチゴの葉に似ています。
「シナノキンバイ」と「ウラジロキンバイ」
一見ミヤマキンバイと誤認してしまいそうで
すが、名前の通り、葉の裏や茎が毛で真っ
白です。 これもバラ科の植物です。
黄色の花の植物はよく似ているので
難しい、山で適当な事を言うと恥ずかしい
09 ウルップソウ
うるっぷそう/得撫草
09 ウルップソウ
うるっぷそう/得撫草
オオバコ科ウルップソウ属に分類される
多年草の1種。
北の浜に生育することから別名が
ハマレンゲ浜蓮華。
特徴
寒冷地や高山の斜面などの湿った砂礫地に生
える。
花茎は高さ15–25 cm。葉は卵円形または広
楕円形で、長さ幅とも4–10 cm の肉質で表
面につやがある。全体に無毛。青紫色の花を
穂状に多数付け、雄しべは花弁よりも短い。
花穂は円柱形で、各花に苞がある。
開花時期
開花時期は6–8月
雑学
日本では北海道(礼文島と空知)と本州(飛
騨山脈北部の白馬岳と雪倉岳)、八ヶ岳の硫
黄岳と横岳の高山帯に隔離分布している。氷
河期に日本に南下し、その後高山などの一部
地域だけに生き残ったと考えられている。
基準標本は得撫島のもの
和名の由来は千島列島の得撫島で最初に発見
されたことによる。
花言葉
不明
薬効
不明
大変貴重な高山植物です。
10 ハクサンチドリ
はくさんちどり/白山千鳥
10 ハクサンチドリ
はくさんちどり/白山千鳥
ラン科ハクサンチドリ属の多年草の高山植物。
和名は白山に多いこと、花の付き方が千鳥の
飛ぶ姿に似ていることから名付けられた。
北海道~中部地方以北の高山帯の湿り気の
ある場所に生える。
特徴
北海道,本州中部以北の高山の湿性草原には
えるラン科の多年草。東北アジアにも分布。
茎は高さ10〜40cm,3〜6枚の披針形の葉
をつける。初夏,茎頂に紅紫色で,
径約1.5cmの花を数個穂状に開く。
開花時期
花期は6~8月
茎の先端に総状花序の赤紫色の花を多数つけ
る。まれに白花の個体もある。花冠は唇形で
あり、先端が3裂している。
雑学
花が美しいことから園芸店などでしばしば販
売されるが、北方寒冷地の植物であるため暖
地での栽培は困難である。 株自体の寿命も長
くはないようで、増殖率も良くないため寒冷
地でも維持はそれほど容易ではない。
高山帯から亜高山帯の湿性のお花畑に多くみ
られる紅紫色の地生ラン。
花言葉
「陽気」「美点の持ち主」
「間違い」「誤解」
「陽気」とは明るいという類の意味なので、
褒め言葉に当たります。
「美点の持ち主」とは長所がある人という意
味なので、これも褒め言葉に当たります。
性格が明るい人や何かを褒めたい相手に贈る
と良い花言葉です。
逆に、ハクサンチドリの花言葉には、「間違い」
や「誤解」という言葉もあります。
「間違い」や「誤解」という言葉は、人に贈るの
に適していない花言葉。従って、ハクサンチドリ
をプレゼントする場合は、これらの花言葉に注意
するようにしましょう。
薬効
調べましたが不明
山野草 この花なあに?「初級編」
山の花 これだけ覚えれば大丈夫
(初心者)
①山を趣味とするなら絶対に知っておきたい花々 | ②最低でも知っておきたい山の花々 | ③覚えやすい山の花々 |
④少しレベルが高くなるが覚えたい山の花々 | ⑤更にレベルが高くなるが覚えたい山の花々 | |
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