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大倉山(1443m)


毛勝三山の猫又山より
派生する長い東芦見(ひがしあしみ)尾根の約中央に位置するのが
大倉山です。





富山平野から見ると、
毛勝三山の前方に大きく三角形に見え
標高1443mにも、かかわらず立派な姿をしております。




富山平野より大倉山



また、上市町・折戸では編笠の様に見える事から

「笠・笠ヶ岳・笠石山」

と呼ばれているそうです。

登山道
もともと、この大倉山には、登山道が無く残雪期・桑首谷をつめて登ってました。

しかし
ボランテアの人達によって登山道が頂上まで開かれ
無雪期でも登れる山として生まれ変わります!


コースは、
いきなりの急勾配の直登から始まります。


中山の様に、ジグザグの登り易いものでは無く
はじめて登山される方にはオススメ出来ません


急勾配は約標高1000mまで続き
登山口(標高約600m)より一揆に400mを稼ぎます。

今回の登山は残雪期なので、
標高900m地点と標高1082m地点の二箇所
石柱の標識を発見しましたが、
他のサイト等を確認すると
結構、標高を示す標識が点在しているそうなので
目安に良いと思います

標高900m標識を過ぎ、しばらく登ると
傾斜が緩い尻高山に連なる尻高尾根を辿れば
大倉山の頂に到着します。


(越中の百山・北日本新聞社より)






展望は、
毛勝三山を中心とした剱岳や雄山、大日連山などの大展望台であるが
残念ながら、無雪期ではヤブが茂り、(一部刈り取られてるそうですが)
その雄大な展望は望めないそうです。




そこで今回
とにかく毛勝三山の
展望が素晴らしいと聞く
残雪期の大倉山のアタックと成ります!



登山は4月
残雪なのでアイゼンを装備していたが、


想定外の新雪で、カンジキ・スノーシュー無しの
ツボ足ラッセルと成り、頂までの所要時間は4時間26分掛かってますので、

カンジキ等の装備
お忘れなく


それではスタートです。




山 名 大倉山
場所 富山県 上市町
標高 1443.0m
ルート 登り

いわな料理はやつき付近→登山口→大倉山

下り
ピストン
 
高度差 約1075m (登山口→頂)

 累積高度差+ 1605m
 累積高度差−  530m


所要時間

 登り 約4時間26分(ツボ足ラッセル)
    (標準2時間30分程度)
    (いわな料理はやつき付近→大倉山)

 下り
 約1時間50分
    
 

上り

沿面距離 6,072m  (いわな料理はやつき付近→大倉山)

往路
沿面距離 12,144m
詳細
上り
桑首谷デポ地点・標高368m 7:15出発→
登山口標高624m 8:00
登山時間45分 距離2724m 

登山口・標高624m 8:00出発→標高900m標識標高942m 8:38
登山時間38分 距離871m 
桑首谷デポ地点より時間 時間1時間23分 距離3595m

標高900m標識・標高942m 8:38出発→標高1082m標識標高1121m 9:28
登山時間50分 距離818m 
桑首谷デポ地点より時間 時間2時間13分 距離4413m

標高1082m標識標高1121m 9:28出発→大倉山標高1443m 11:41
登山時間2時間13分 距離1659m 
桑首谷デポ地点より時間 時間4時間26分 距離6072m

下り
大倉山14:25→桑首谷デポ地点16:15 所要時間1時間50分

登山 2013年04月13日     登山時期  5月〜10月(山と渓谷 富山の山より)
天候  晴れ  筧さん 岡本さん同行
登山
ルート
カシミール地図



いわな山菜料理はやつき付近より
桑首谷の林道を歩く

駐車場・登山口より
一揆に標高を稼ぐ直登の急勾配であることが
標高線で伺える。


標高・距離
グラフ


カシミール標高ブラフ



いわな料理はやつき付近 → 大倉山

登山口より、いきなり標高1000mまで急勾配である事が
この標高グラフで確認できる。

急勾配区間の距離は約1km・要所、要所にはロープが整備されている


登山道3D
イメージ

登山コース3Dイメージ







富山平野より
コースイメージ









アクセス

先ずは、富山市内より
上市町、剱岳・早月尾根ルートの登山口である
馬場島を目指します。




馬場島に向う道中
早月川・剱橋を通過します。

馬場島ルート
ここまでは、
中山・登山ページを参照して下さい


こちらへ

 


日本に一本
剱岳の名を持つ桜

剱折戸菊桜

馬場島アクセス途中に有ります。

こちらへ





剱橋を通過すると
道は右側に曲ります








曲ると
道路はこの様に見えます

約100m程先に
左に道が見えてます!

写真より○で囲んだ部分








馬場島ルート本道より
先ほどの写真で○で囲んだ脇道に車を進めます。




脇道のポイントを
ヤフー地図で示しました。







道の状態は
舗装されてますが
所々に残雪が点在(4月)








また樹木も道を塞いでいる状態

そして
しばらく進むと
やや土砂が崩れ
道の半分を被っている

この結果
この先もこの様な状態が続くと判断し
幸い道の右側の脇が広間なので、この地点で車をデポして
歩く事にしました。






車をデポした地点より
一般的(ガイド本で紹介されている)駐車場までのデータは、
カシミールGPSより


沿面距離 2,695m

標高差 デポ地点・標高355m→一般的な駐車場・標高624m

標高差は269m


所要時間 約40分












7:25

車をデポして桑首谷を
歩き始まる





桑谷谷より後ろを振り向くと
千石城山が見える

ここから見る千石城山
とても立派な姿をしている!






桑首谷道の様子






7:38

残雪が多い
車でこの残雪に挑んだタイヤ痕が有ったが、
途中で諦めてバックした感じである。

4月は、やはり桑首谷を車で登るのは
危険が多いと感じる

大人しく
いわな料理はやつき付近で車をデポするのが正解だと感じる。








桑首谷道
残雪区間を過ぎると
今度は、落石区間
慎重に通過する。






7:50

十字路に到着
そのまま直進します。
この地点の大倉山の小さな標識が有ります。






十字路を過ぎてからは
道の状態は
舗装から土道に変ります。





8:00

残雪が多いが
広場に到着
この地点が大倉山の駐車場です!

約10台程度駐車可能と感じる。







大倉山の駐車場に有った
駐車場から大倉山までの案内板

実に分り易い







駐車場を過ぎて
10〜20m程進むと
道の中央に石が置いて有ります。







8:02

この石が置いていある
地点より
左側の斜面が登山道です。

いきなりの急斜面からのスタート

木に登山道の目印か、
赤いリボンが付けられてます

(見落とさないで下さい)











A残雪期のコース


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