東又コースから行く僧ヶ岳
はじめに・アクセス

東又コース 伊折山付近から見る毛勝山





僧ヶ岳は、北アルプス
立山連峰の最北端に有る大きな山である。

富山県・魚津市からは、
その大きな山容を見ることが出来ます。

地元では、登山をしない人々にも
その名は広く知られて下ります!


山名は、5月中旬の雪形が

「僧が尺八を吹き、馬を引く姿」

に似ている所からきていますが
昔は、仏ヶ岳と呼ばれ
山岳宗教に縁が深い


詳細はこちらへ



登山コース

僧ヶ岳の基本的はコースは3本有ります


宇奈月町から登る・宇奈月尾根コース
黒部市から登る・烏帽子尾根コース
魚津市から登る・東又コース



その昔、戦時中は北駒ヶ岳から
モリブデン鉱石を運び出していた
宇奈月尾根が登山道としては
最もし親しまれていたが、
最近では、登山口が標高1280mで
有り最短で僧ヶ岳に登れる
烏帽子尾根コースが
最も人気が有ります!

東又コースは、登山開始後、
いきなりの急勾配にて
一般登山者には
人気が無いと有ります。

今回の登山は、トレーニングも兼ねてますので
もちろん東又コースを選んでの僧ヶ岳登山です!!





3本の登山コース図






山 名 僧ヶ岳
場所 富山県 宇奈月町・魚津市
標高 頂き 1855m
ルート
登り
東又谷登山口→成谷山→僧ヶ岳

下り
ピストン
 
高度差 約1128m 

 累積高度差+ 1255m
 累積高度差− 127m


所要時間
 登り  2時間21分
 下り  1時間51分
  

    

登り
沿面距離  5203m(東又谷登山口→僧ヶ岳)

往復 10406m
(東又谷登山口→僧ヶ岳→東又谷登山口)

詳細
登り


東又谷登山口・標高713m 6:10出発→
伊折山標高1350m 7:10着
登山時間60分 距離1267m 標高差637m

伊折山・標高1350m 7:10出発→成谷山標高1600m 7:40着
登山時間30分 距離1577m 標高差250mm
東又谷登山口より時間 時間1:30 距離2844m 標高差887m

成谷山 標高1600m 7:40出発→
僧ヶ岳・標高1855m 8:30着
登山時間50分 距離2359m 標高差255m  
東又谷登山口より時間 時間2:21 距離5203m 標高差1128m

下り
僧ヶ岳(頂)8:47 →成谷山9:23→東又谷登山口10:38


歩数 東又谷登山口→僧ヶ岳
11296歩
消費カロリー登り1352kCal 下り944kCal  登山全体2296KCal
心拍計・ランニングCPに付いては、こちらへ
登山 2010年06月12日 日帰り  
天候  晴れ曇り
登山ルート


カシミール地図より、登山コース紹介です。







登山コース標高グラフ




登山コース速度グラフ

東又コースは、この標高グラフでも分かる通り、
登山口から伊折山まで、いきなりの急坂から始まります!

カシミールにで調べた結果

登山口標高713mから
伊折山標高1350mまでは

標高差  637m
沿面距離  1267m
登山時間  60分


この区間は、かなりの量の
固定ロープが張られていますが、
とても急坂です。

ペースはゆっくり登りますが



ここからの景観は、
毛勝山の景観がとても綺麗に見えます!
絶好の毛勝山のビュースポットと
言った所でしょうか?

樹林帯が多いコースも
傾斜が緩やかになり、
だんだん視界が開け、駒ヶ岳も
見え始め、伊折山から30分程度で
三角点がある成谷山に到着します。



ここからは、目指す僧ヶ岳がとても
綺麗に見え、高い樹林も
無いのでとても歩きやすく
僧ヶ岳に頂に着きますが、

今回
の登山は6月中旬なので、
残雪も有り、やや注意が必要と
感じました。


頂からの景観は、
ガスがでて、
お隣の毛勝山は良く
見えますたが、
後立山連峰は残念ながら見ることが
出来ませんでした。

このページでは、
頂からの景観をカシミール
3Dにて紹介致します。


それでは出発!






アクセス











アクセスは、先ず
片貝川上流を目指します


片貝川より、上流・片貝山荘付近
の駐車場を目指しますが、
6月には残雪が多く、片貝第四発電所を
過ぎた辺りで車を路上に駐車して
登山口まで、約1.5km程、
徒歩で目指します。


ここで注意する事は、
道が大変狭いので、大きな車は帰宅の際
方向転換が難しい場合が有りますので、
出来ることなら小型車で
お越しすることをオススメします


自分はハイエースで行ったので帰宅の際
 方向転換で地獄を見ました・・・・






道の状態
この後、更に道幅が狭くなり
おまけに道に雪が
積り通行不能と成ります

この辺は、登山者より、釣人の方が
多く沢山の車が駐車してました。

くどい様だか、
小型車で行くことをオススメします。


また残雪量に寄っては、片貝第四発電所の手前から
通行止めとなり、歩かなければ成らない場合も
有ると思いますので、注意して下さい!




その後、車を止め
車道を歩きましたが道は狭くなり
川の隅を通る為、対向車とすれ
違いも難しい状態となります。













更に道には、
落石と思われる石が沢山点在
通行は・・・・・
・・・・

これらの難路の終点に広場
(駐車場)がありました。






6月の訪問なので、残雪が有り車を
第四発電所付近で駐車してきたが、
雪が無くても、道の状態(落石など)では
、この地点までは車では
難しいと思います。

また6月以降この地には訪れていないので、
ひょっとして夏時期は道が整備
されていたかも知れません

とにかく、この道は僧ヶ岳もそうですが、
毛勝山の登山にも
使用する重要なコースです。


一旦アクセスの話はここまでとして、
要約、僧ヶ岳・東又コース登山口に到着です!

ここから
いよいよ登山開始です!










登山口の位置





登山口には僧ヶ岳まで

6km・5時間

と有りますが、

カシミールでは
沿面距離 約5.2kmです。