プラモデル誕生50周年記念

日本最初のプラモデル マルサン製 原子力潜水艦ノーチラス号 製作日誌


船体パーツ貼り付け後、その部分の隙間を消す作業になる、貼り合わせが、合わず苦戦します。尚、隙間を消す作業をしながら、完成後の仕上がりを想像すると、どうしてでもこの船体の曲線美を強調したいので、上の写真にある、艦橋の後ろにあるタンクとカタパルトを廃止し、スケールの割りに大きめな艦橋の窓のスジ・又SSN571のスジもスケールの割には太いので、消し去る事にしました。予定で、艦橋の窓は、書き入れ・番号は、デカールです。こんなプラモデルを代表するキットを忠実に仕上るのでは無くカスタムして申し訳ないが、改良して個性を出すのもプラモの楽しみと考えますので、ごめんなさい









船体の接着が終了したら、今度は船体フロント部分の魚雷発射部分を取り付ける。






取り付けたが、船体との段付が、ズレています。








船底部分の合わせ目の隙間も結構あります。







今回この合わせ目の隙間にタミヤパテ(ベーシックタイプ)をたっぷり付けました。










船首部分の魚雷発射部分の隙間にもタミヤパテをたっぷり付ける。時間が経つとやや痩せるので追加しました。







甲板部分は、予めスジが入っているので、スジを残す為、マスキングを施しタミヤパテを付ける。








パテが乾くまで時間があるので、船体に関係が無いスタンドを作成しました。スタンドに貼るネームプレートが、やや日本最初のプラモデルの文字が大きいと感じ、私なりにシンプルに必要事項のみの記入で作成しました。方法は文字をPCで打ち印刷を掛け、その後ラミネート加工したモノを、スタンドサイズにカットして両面テープで貼り付けてあります。スタンドは無塗装であるが、つや消しトップコートを掛けてある。











完成したスタンドです。結構気に入っています!!今回この文字はPC打ちA4用紙に印刷をかけ、ラミネートを掛けたが、印刷可能なインクジェット デカールシートが有り、これを利用する手も有ります。









スタンドが完成し、いよいよ船体の隙間に大量につけたパテを研ぎます。今回は余りにもパテを大量に付けたので、予め鉄ヤスリで、ある程度パテを削ってから、400番ペーパー→800番ペーパー→1000番ペーパーの順番でスキマ跡を消して行きますが、結構大変で疲れる作業です!写真の船首部分は、MADE IN JAPAN の文字を残しつつペーパー掛けをした様子です。結構、気が張ります。









船底もペーパー掛けをして何とか写真の通り隙間を消す事が出来ました。しかし大変な作業である。








甲板部分のペーパー掛けは、スジを消さずに実施するので、ペーパーを四角い板に付けゆっくり丁寧に掛けました。写真左の○で囲んでいる部分は、カタパルト取り付け穴でしたが、今回カタパルトの取り付けを考えていない為、パテにて埋めてあります。埋めた部分は、棒ヤスリでスジを入れながら隙間を消す作業となります。












今回このキットで変更を予定している艦橋部分です。潜望鏡取り付け部分をパテ埋めし、窓やナンバーなどの凸スジを消し去る。イメージ通り、かなりスッキリした艦橋となりました。予定では潜望鏡は真鍮などで自作を考えています。目標は、現代支流の1/350艦船モデルと一緒に並べても引けがとらない仕上がりですが、
無理か・・・・・・







キットはこんな感じです。凸スジは、MIDE IN JAPANNの船底部分は残し、艦橋は消し去ったと言った具合です。








段差の大きかった魚雷発射部分の隙間や段付も何とか消し去る事が、出来そうです。これも大変です。








隙間を全部消し去った所でサフ掛けを実施します。サフは缶スプレータイプのGSIクレオス Mrサーフェイサー1200グレーターイプです。 缶スプレーの塗装のポイント・注意事項はこちらまで










サフを掛けると、パテ埋め部分の充分にペーパーが掛って居ない部分が、表面化します。ここで再度妥協せず、ペーパーの仕上がりが悪い部分はペーパーを掛けます。ここがポイントか?











ペーパーを掛け、再度サフを掛けます。念入りのチェックを入れ問題が無ければサフ掛けまで完成です。写真は、完成したスタンドにサフを終えた船体を乗せたモノです。結構、スタイルが良いかも!!



















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