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戸隠連峰 高妻山登山よりこのページでは【③一不動避難小屋から五地蔵山】までのルートを紹介します。ルートは一部右側がガケになっているが整備されております。【創楽・登山】

戸隠連峰の最高峰の山
高妻山・日帰り登山
【③一不動→五地蔵山ルート紹介】

創楽TOP > 山一覧 > 高妻山登山(③一不動から五地蔵山ルート紹介)

高妻山登山より一不動から五地蔵山タイトルイメージ
一不動から五地蔵山区間より高妻山

高妻山・登山カテゴリ

   
①はじめに・戸隠牧場 ②登山口→一不動 ③一不動→五地蔵山
④五地蔵山→高妻山・まとめ
関連 戸隠神社(パワースポット) 関連 戸隠山 登山
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はじめに


このページでは【一不動→五地蔵山】
までを紹介致します。

コース紹介
この一不動より石祠が有ります。
コースの目安には、重宝します。
今回登山の大体の時間と距離を記載します。


【一不動→ニ釈迦】
所要時間約15分 距離約300m

【ニ釈迦 → 三文殊】
所要時間約8分 距離約240m

【三文殊→四普賢】
所要時間 約18分 距離約450m

【四普賢→五地蔵】
所要時間約9分 距離約315m


尚 素人が制作した内容なので、参考程度
に読んで頂き、登山は自己責任にてよろし
くお願い致します。


コースデータの紹介



一不動
標高1760m 10:35出発

五地蔵山
・標高1995m 11:25
登山時間50分 距離1305m
標高差235m



高妻山登山より一不動から五地蔵山ルートより軌跡地図
カシミール軌跡地図よりこのページで
紹介する区間


高妻山登山より一不動から五地蔵山ルートより標高グラフ
カシミール標高グラフよりこのページ
で紹介する区間


高妻山登山より一不動から五地蔵山ルートより3D
カシミール3Dよりこのページ
で紹介する区間




一不動避難小屋から五地蔵山
写真によるルート紹介



高妻山登山より一不動から五地蔵山ルートよりルート図
地図上の青い旗は石祠の場所を示してます。


写真によるルート紹介より一不動避難小屋
一不動避難小屋の外観


一不動避難小屋使用について注意喚起
一不動避難小屋に掲載されている表示です

大まかに、あくまでも避難用で有り、
宿泊に使用しないで下さいと有ります。


写真によるルート紹介より一不動避難小屋中の様子
不動避難小屋、中の様子! リックなどが多く
置かれていた。どう見ても高妻山と戸隠山の中
継地・登山基地に使用してるような感じです。

マナーは守りましょう!!


写真によるルート紹介より案内板
一不動避難小屋から高妻山まで
【150分】の案内あり!


写真によるルート紹介よりルートの状況1
一不動からは、しばらく樹林の中の稜線を歩くが、
写真のように、登山道右側がガケに成っている
箇所があるので、注意が必要!


写真によるルート紹介より二釈迦
やがて【ニ釈迦】を通過


写真によるルート紹介よりルートの状況2
登山道は【ニ釈迦】を通過して右側がガケに
成っている区間があるので気を付けます。


写真によるルート紹介より三文殊
【三文殊】を通過


写真によるルート紹介より稜線ルートが見える
しばらく歩くと、コース左側に山の
稜線が見えてきます!
【このアップダウンの激しいルートを
最終的に歩きます!!】


写真によるルート紹介より高妻山の景観
その先には、目指す高妻山がそびえる!!
この日は雨天で視界が悪かったが、この時点で
高妻山を拝め感動する。しかし、まだ先が長い
事を再認識させられた。そうですクライマック
スはこれからだ!!

の最後のきつい登りを伺える!


写真によるルート紹介より高妻山図
カシミール3Dにて表現するとこんな感じです。
とりあえずコース目安の【石祠位置】を記載します!

登山ガイド本には、八丁ダルミより本格的
な登りと有る。次のページにて紹介します。


写真によるルート紹介より登山道の状況3
コースは稜線を歩くが、結構、登りがきつい場面
の有ります。小休憩しながらゆっくり進みます。


写真によるルート紹介より四普賢
やがて【四普賢】を通過 


写真によるルート紹介より五地蔵山が見える
コース正面に目指す五地蔵山が見えてきます。


写真によるルート紹介より登山道からの景観
ガスが晴れて来たのでバック【戸隠山】方面
を撮影しました。


写真によるルート紹介より五地蔵
四普賢から【距離約315m・時間約9分】にて
標高1998mの【五地蔵山】に到着します。

五地蔵山の山頂は結構広く居心地が良い!!


写真によるルート紹介より所要次官
登山口より2:20経過

次のページよりではこの登山の核心部である
「五地蔵山」から高妻山までのルートを
分かり易く紹介します!!



まとめ



【1】
一不動避難小屋はマナーを守って使用しましょう!


【2】
ルート一部の右側がガケになっているので
注意しましょう!

【3】
ルートは整備されており歩きやすいが、やや
アップダウンあり






④五地蔵山→高妻山・まとめ

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